911を見れば一目瞭然だ。戦争を起こす為に自国を攻撃し自国民を大虐殺するナラズ者民賊が、他国の日本の民衆を助け守るとでも思ったか?どこまでアホン人牧場はお花畑なのか。
リチャードコシミズ最新 2019年09月14日(土)長瀞講演会Twitcastingライブ録画[1/1]
https://www.youtube.com/watch?v=1OlQs9UwH7g&t=190s
蝦夷共和国
6 日前
前々から思っていたが渋沢の説明がおかしい。
渋沢は武家の子供ではなく、酒屋で酒造りをしていた家系。武家でも何でもない。
コシミズ氏と渋沢博物館は捏造を推奨している。
渋沢は幕末に前橋城?高崎城?失念、を丘の上から「どうやったらこの城を攻略出来るか」思案していた人物であり長州テロリストの尊王思想に染まっていた人物。
だが最近は、武家の出自だとか幕臣であったとか史実を捏造している文献が後を絶たない。
だいいち渋沢一人で五00以上もの法人を設立できるわけがない。
資金は当然明治政府から出ていたし、苦労代金として多少の株券はもらい受けそれを売却し次の会社を設立していたことは事実だが、渋沢すらも政府のエージェントの一人であって単なるグランド系の使用人。
今のソフト〇ンクと同様な傀儡人物に過ぎない。
いい加減リチャード氏もエリザベスに気を使いながら講演するのはやめてほしい。
xfox1717
1 週間前
この人が「不正選挙」連呼するのも
憲法15条にある投票の秘密が、実は全く機能していない事からの
話題逸らしだからね
選挙が八百長なんて誰でも知ってるし。
誰が誰に投票したかは役所に筒抜けで、その情報を公安に流してます
投票用紙に炙り出しで番号振ったり、天井にカメラ付けたり
思考盗聴器で盗み読みしたり。
創価の信者に「選挙協力」を頼まれて口約束で承諾したが、
どうせバレねえだろと公明党に入れなかったら、集団ストーカーが始まった
なんていう話は昔からあります
投票の秘密は、保証されていないのです
選挙制度の最大の闇は、八百長ではなく、
秘密投票を装った公開投票であり、投票結果のデータが思想弾圧に使われている事です
nemesis3112011
1 週間前
1.
911事件は、ブッシュ政権およびその背後に控えていた
いわゆる米国のシオニスト・ユダヤ系エスタブリッシュメントたち
(D・ロックフェラー爺/CFRのトップの連中/ネオコン一味/ニューヨーク知事/
ウォールストリートの連中/悪徳銀行家/スカル&ボーンズ他の悪魔崇拝者団体/
FBI/CIA/NSA/ペンタゴンの上級幹部/モッサド(イスラエル諜報部)/
サウジアラビア諜報局/各糞マスコミ/悪魔に魂を売り渡したTV芸人…etc)、
つまりイスラエルの影が色濃く漂う米国の上流階級の一部が計画、そして実行した
偽旗テロ作戦でした。
その一番の目的は、NWO(新世界秩序)の建設でしょうが、
対テロ戦争という詐欺をでっち上げることにより、
アフガニスタン(麻薬利権・黄金の三角地帯)やイラク(石油利権)の強奪、
悲願の「大イスラエル」建設計画、もちろん軍産複合体は大儲け
対テロを口実に一般市民への管理体制の強化、など
いろいろな目的を併せ持っていました。
その中にはもちろんWTCの破壊による保険金詐欺や
本来の解体費用(解体前のアスベスト剥離処理費用)の節約なども
当然、含まれていたことでしょう。
さて、911のWTCツインタワービル崩壊事件は、ビル中心部にある鋼鉄製の
47本の鉄骨の各階(あるいは数階おき)に仕掛けられた
超小型核爆弾のシンクロ起爆による上部階からの制御爆破解体でした。
この点、ビルの最下部に爆薬を仕掛けておいて、
ビルごと自身へすとんと落とすという従来型の制御解体方式である
第7ビルの崩壊とは異なっています。
これはニューヨークという大都会のど真ん中で引き起こされた核事件でした。
ヤツらは大都会での核兵器の使用と言う恐ろしい事実を隠すため、
最初は飛行機の燃料火災のため崩壊したなどと嘘を吐き、
それが苦しくなってくると今度は
真相追求運動の内部に潜り込ませた色々な人物や団体などによって
「サーマイト(テルミット)が使われた!」などと言い始めました。
著名なスティーブン・ジョーンズ博士や
1000人の抗議する建築家団体などが唱えるサーマイト(テルミット)説は、
この超小型核爆弾の使用を隠蔽するためのスピン情報です!
S・ジョーンズ博士&テルミット論者達は皆、真相究明運動側に入り込んだ
権力側の工作員です!!
大体、あれだけの巨大な建造物が鉄骨も含めて、ごく小さなサイズにまで寸断され、
建材のコンクリートに至っては、ミクロン単位のパウダーになって
マンハッタン中に10センチも降り積もるなどという芸当が、
どうやってテルミット火薬で実現できるのでしょうか?
また巨大な窓枠を外側に100メートル以上も吹き飛ばす程の爆発力を
テルミットで実現するとなると、総量で何百トンも必要となるという試算もあります。
そして当時、あの粉塵を吸い込んだ消防士や救急隊員、警察官、一般市民などが
一様に呼吸器系を初めとする多様な種類の癌を発症して苦しみ
既に一万人以上も亡くなっています
事件の黒幕たちはそれを
粉塵の中に含まれていたアスベストのせいにしようとしていますが、
アスベストで引き起こされるのは中皮主であって白血病ではありません。
これらは広島や長崎と同じ、典型的な放射性原因での癌の症状です。
繰り返しますが、911は大都会のど真ん中で起こった核爆発事件です。
4.
この常温核融合による起爆システムでは、従来型の原子爆弾のように
大量の(臨界質量以上の)高濃縮放射性物質が必要とされる訳ではありません。
常温核融合によって発生した瞬間的なγ線照射が
周りの金属ウラン結晶格子全体をγ線の周波数で振動させ、
U238はそのままで、そこに含まれているU235だけを分解するからです。
例えてみるならば、箱の中にゴルフボールと生卵を入れておき
その箱を両手で数秒間、勢い良く振って(γ線照射)、その後で蓋を開けてみたら、
中のゴルフボール(U238)はそのままで、生卵(U235)だけが割れていた…
といったところでしょうか。
当然のことながら、この技術は超トップシークレットの軍事機密になります。
だからこそ国を挙げて 「トンデモ科学だ!」 というレッテル貼りのプロパガンダが敷かれ、
常温核融合を研究する科学者たちは嘲り笑われ、根こそぎ否定されたのです。
もちろんこの起爆方式の場合、爆発の規模は含まれるU235の割合によります。
当然の事ながら少なければ少ない程、小規模になります。
核燃料級(2~5%)のウランや、そもそも濃縮されていない天然ウラン(0.7%)、
或いはもっと極論してしまえば、たった0.2%しか含まれていない劣化ウランですら、
この核爆弾の材料となり得ます。
だからこそ911陰謀論界隈では有名なあのお二方、
ルレン(ローレン)・モレ女史とスティーブン・ジョーンズ博士が
ディスインフォーマーとして選ばれた訳です。
2.
しかし 「これは核爆発だ!」 と言うと、途端に
「そんなこと有り得る訳ないだろ!」
「核爆発の規模がこんなに小規模である筈がない!馬鹿か?」
などと一斉に反論が飛んできます。
まあ実際、ごく普通の一般市民が 「核爆発」 と聞いて真っ先に思い浮かべるのは
洋上や砂漠での巨大なキノコ雲の映像であろうし、
それに理論上から言っても、臨界質量未満での核爆発
(中性子の衝突による核分裂の拡大連鎖反応=超臨界) は
従来の一般的な原子物理学では起こり得ないことだから
ある意味仕方のないことではありますが・・・
しかし現在の核テクノロジーの進歩は驚異的で
たとえ小指の先ほどの少量の(しかも無濃縮の)ウランでも
核爆発を起こさせることが可能になっているのです。
もちろんそれらは最高の軍事機密であるため、
ヤツらは必死になってその存在を否定し続けてきました。
だが皆さん御存知ですか?
911の数年前に起きたオクラホマ連邦ビル爆破事件で、
現場検証に当たっていたFBI職員が、
「野球のボール大程の不発の核デバイス」 を発見し無事に処理したと
当時、CNNニュースで流れていたことを。
つまりそういったサイズの超小型核爆弾が既に存在していることを
公のニュースが漏らしてしまっていたのです。
その起爆システムはいったいどんなものなのかというと、
それが何と、かつて 「トンデモ科学」 のレッテルを貼られ
嘲笑の的にされた例のあの 「常温核融合」 だったのです。
これを言うとまた 「馬鹿か、お前は?!」 と一笑に付されそうですが、
もちろんフライシュマンとポンスの提唱した重水&パラジウムの組み合わせで発生する
僅かばかりの熱エネルギーのことを指しているのではありません。
3.
ここで重要なことは、あまり一般的には知れ渡ってはいませんが、
「常温核融合」 と呼ばれる現象が起こっている時には、
素材の組み合わせによっては、核融合と同時に
核分裂(核分解)反応も起こっている、という事実です。
これはイタリアの常温核融合の研究チームが
フライシュマン達の反応系、つまりパラジウムと重水による電気分解方式での
常温核融合反応後のパラジウム電極板を分析した結果、
一部のパラジウム原子がニッケルへと核変化(核分裂)しているのを
発見したことにより確認されました。 ※
この反応は、彼らによれば
重水素の常温核融合によって生じた余剰エネルギー(γ線の周波数帯)が
周りを取り囲むパラジウム金属格子構造に伝達(照射)され、
このγ線での振動がパラジウム原子の原子核を分解させるということで、
従来の原子物理学のように中性子線を当てなくても
原子の核分裂が実現出来るのです。
しかしこれは核爆弾の開発に関わっている科学者にとってみれば、とんでもない発見で、
直ぐにパラジウムの代わりにウランを使えないか?というアイディアに繋がってきます。
つまり金属ウランと重水素の組み合わせで常温核融合を起こさせて
生じた余剰エネルギー(γ線照射)によってウランを核分裂させるというメカニズムです。
何故ならウラン原子が核分裂した時に生じるエネルギー(崩壊エネルギー)は、
パラジウム原子のそれとは比較にならないほど大きいからです。
こうして現実に従来からの理論と技術では実現不可能と思われていた
核爆弾(起爆装置)の超小型化が実現したのです。
※ ガス・ローディング方式(乾式)を採用した故・荒田教授の反応系で使われた
パラジウム合金パウダーも、詳細に分析してみれば、当然の事ながら同様に、
ニッケル合金などへ核分裂(核変換)現象を起こしていたのではと思われます。
当時は、荒田教授もコシミズ氏も、「荒田技術では放射線は出ない!」 と
盛んに宣伝なさってはいましたが・・・
5.
モレ女史は、劣化ウラン問題界隈では有名なお方で
もしWTCビル崩壊跡から微量の劣化ウランが見つかった時に
「ビルに突っ込んだ旅客機にバランサーとして劣化ウランが使われていた。
それが燃焼してこういった癌などの 『湾岸戦争症候群』 に似た症状を起こしている」
と例によって騒ぎ立てる用意をしていたのでしょう。
というかあれだけ大量の 「手榴弾級」 劣化ウラン原爆を使ったのなら、
いくら発生する放射能(核分裂生成物)の量が僅かといえ、
グラウンド・ゼロの瓦礫の中からウラン崩壊系列の娘核種が見つかるのは当然ですが…
もっとも彼女の 「劣化ウランがぁー!」 もある意味、まんざら嘘では無いと思いますよ。
実際、専門家によっても劣化ウランの、特に内部被爆による健康被害については
意見の分かれるところではありますからね。 ※
でも問題はそこではないんです。
彼女の嘘は・・・
彼女は講演会やパネルディスカッションなどで、スピーチの最初に、
「皆さんも既にご承知のように、劣化ウランは
U235の含有量が余りにも低く、とても核爆弾とは成り得ませんが・・・」
という既成概念(前提条件)をさらっと口にするのですが、
実はこれ、この前提条件こそが、彼女の吐く最大の嘘なんです!
既成の一般常識(従来の原子物理学理論)では、
臨界質量以下での核爆発は絶対に起こり得ないことを
最初に強調しておくことによって、それ以降の聴衆の意識を
劣化ウラン弾自体が実は小型核爆弾とも成り得るという可能性、
(つまり劣化ウラン弾ほどの僅かなU235含有率でも核爆発させることの出来る
新しい技術が存在しているという事実)に向かせない…という任務を担っていたのです。
6.
そしてその小型核爆発実現への鍵となるテクノロジーが
先ほども書いたように 「常温核融合」 技術でした。
だからこそ、その道のエキスパートであるスティーブン・ジョーンズ博士が
もう一人の門番(ゲートキーパー)として選ばれたのです。
ただサーマイト説を唱えるだけなら、もっと他にも
それこそ爆発物の専門家だって沢山居るでしょう。
でも何故、常温核融合の専門家であるジョーンズ博士なのか?
実はフライシュマン達が89年3月、
世界で最初に常温核融合に成功したと発表した時に、
批判の急先鋒に立っていたのが実は彼でした。
そしてそれだけではなく、フライシュマン達に遅れること数ヶ月、
今度は、彼らと同様の反応系の装置でフライシュマン達が見つけられなかった
「中性子の照射を観測した」 と発表しました。
実際にはフライシュマンの反応系では中性子は出現しなくて当然なのですが、
当時はそれ故に周りから批判をあびており、かえってジョーンズたちの
「中性子線の観測」 データの方が、一般に評価されたようです。
しかし、そもそも最初から出ていないものは出ておらず、従って誰も再現出来ず
間もなくジョーンズ達の説も嘘っぱちだと否定されるはめになったのです。
だが今になって思えば、まさにこれが彼の本当の目的だったのかも知れませんね。
つまりわざと間違った説を唱えておいて、追試に失敗させ、
フライシュマン達の常温核融合説もろとも全て根本から失墜させる…というのが
彼の担ったミッションだったのです。
ですから後の911で
この 「常温核融合技術がベースになった小型核爆弾」 が使われた時に
その道のエキスパートであり、またかつてその任務を既に遂行した経験のある
スティーブン・ジョーンズ博士に、もう一度、白羽の矢が立ったという訳です。
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常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI
常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ
https://www.youtube.com/watch?v=xyxUL6Nea-U
常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
https://www.youtube.com/watch?v=s8LmQrIP4fo
1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版)
https://www.youtube.com/watch?v=eOZDVtTmAk8
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13.
僕がこの問題(核爆弾)に真剣に取り組むようになったのは311以降のことで、
当時、ちきゅう号の海底ボーリング坑に核爆弾を仕込んで・・・とか言っていたら、
すかさずネトウヨ連中から、
「お前ら、実際の核爆弾がどんな大きさか知っているのか?w」
「大体リトルボーイですら直径75cm。ファットマンに至っては1.5mもあるんだぜ
「それが、どうやったら高々15~20cmのボーリング坑に入れられるんだよ?」
「これだから妄想だらけの厨房(中坊=ガキ)は困るぜwww」
などと揶揄され、それに対して当時は何も言い返せなくて
非常に悔しい思いをしていました。
もちろんコシミズ氏(独立党)のように、
純粋水爆(レーザー核融合爆弾)説を採るならば、
どんな細い管の中にすら設置するのは簡単でしょうが、
客観的に見て、ローレンス・リバモア研究所や
大阪大学のレーザー研究室のような公のレーザー核融合研究機関が
あんな巨大な実験施設を持ってしても、尚、
実現出来ていない状況(当時)を見るにつけ、
安易に純粋水爆説(空想)に逃げることは出来ませんでした。
で結局、911 も 311 も、核デバイスの小型化 が鍵となって来た訳です。
それで、情報収集の方向を 「核爆弾の小型化」 に絞って色々探していたところ、
上記の 「第一次湾岸戦争で超小型の核爆弾が使用された・・・」 という
ニュース記事に出会い、それを掘り下げていったら、
「常温核融合」 のスキャンダルへと繋がっていったのです。
7.
今までは核爆弾というものは、余りにも威力が大き過ぎて、
いったん使ってしまったら最後、報復戦で人類滅亡… と言うシナリオの
結局は威嚇だけの実際には使用できない兵器でした。
ところがこの小型核爆弾というものが実用化されてからは、
爆発による放射能が余り生じない(=従って使用しても見つかり難い)という特性もあり、
1991年の第一次湾岸戦争を皮切りに、
そこらじゅうの戦場やらテロ事件で使われてきました。
2001年の911事件も、まさにその内のひとつです。
しかし従来型の核爆弾と較べて、いくら発生する放射能が少量とはいえ、
911の様に大量に使用すれば、そりゃ、癌も発症させるでしょう。
もちろん軍関係者やら裏社会の連中やらは必死でしらばっくれるに決まっていますが、
僕は、この悪魔のような兵器 「小型核爆弾」 の使用を止めさせるには、
人々が先ず、このような兵器が存在する事実を知り、
この起爆メカニズム(新しい原子物理学理論)を理解することが
必要不可欠だと思います。
ともかく半信半疑でも良いから、
人々が日常会話で これらの話題を口にすることが先ず何よりも先決でしょう。
(それこそ【アシタノワダイ】的なノリでも一向に構いません)
もしお知り合いに物理や科学の先生がいらっしゃる方は、
このコメントや、或いは上記の動画を紹介してあげて下さい。
このコメントを見た学生の諸君、これを君達の学校の理科の先生に教えてあげて下さい。
最も、その内の半数以上はもしかしたら、一笑に付されてしまうかも知れません。
特に今までの原子物理学をしっかりと勉強されてきた真面目な専門家の方ほど
この新しい理論は受け入れ難いものであるかも知れないというのも理解できます。
でもそれでもめげずに、一歩一歩広めてゆけば、
100人のうちの一人が目覚め、もう一人も目覚め…と言った具合に段々と増えてゆき、
全体の5%が意識するようになれば、後は一気に広がることでしょう。
次の世代には核兵器の恐怖を残したくない!
だから今出来ることを精一杯する!
8.
モレ女史の 「劣化ウラン弾による健康被害」 説に対する
リチャード・コシミズ氏の批判について
(前述 第5段での ※ 参照)
ここでリチャード・コシミズ氏は間違った判断をされてしまったようです。
彼は自身の唱えた 「純粋水爆」 説に捕われ過ぎた結果、
モレ女史の言説の全てを否定してしまうという過ちを犯しました。
彼お得意の 「理論の単純化・簡略化」 の弊害ですね。
具体的に言えば、
「モレさんは 『純粋水爆』 の存在を隠したいが為に
湾岸戦争症候群の責任を全て 『劣化ウラン』 に擦り付けている!
実際には劣化ウランには全く毒性なんてありゃしない!
だいたい劣化ウランで被爆なんかしません。
えっ? 『内部被爆の危険性』 だって?
劣化ウランの放射線量なんて、近所のラジウム温泉よりも低いんじゃないの?
あれだって、ラドンガスを吸い込んでの 『内部被爆』 だろ?
かえってホルミシス効果で健康になっちゃうんじゃないの(笑)
ウランちゃん(鉄腕アトムの妹)に罪を擦り付けないで下さい!
ウランちゃんが可愛そうじゃありませんか!」 ってやっちゃった。
こういう問題は総論否定しちゃあ駄目なんですよ。
ちゃんと討論相手の言い分の何処から何処までが正しい部分で
此処からが間違っている、と細かく見極めなきゃ…
まあ、もっとも2001年当時の情報では、2年前に放映されたNHKの
「純粋水爆」を扱ったドキュメンタリー番組の影響もあり、
それにあのクリーンエネルギーの象徴である 「常温核融合」 が、まさか
小型核兵器などという分野と関わって来るなどとは思いもしなかったでしょうから
「核の使用は明らかで紛れも無い事実である。
しかし爆発の規模、および放射性降下物の量からみて通常の核兵器ではない。
…となると必然的に 『純粋水爆』 以外は有り得ない!」
と結論付けてしまうのも、ある意味、当然と言うか仕方が無かったのは解りますが。
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確かにコシミズ氏の言われるとおり、モレ女史は工作員です。
WTC制御解体に核が使われた事実を隠そうとしています。
でも彼女の隠そうとしているのは氏の唱えた純粋水爆ではありません
もっと低レベルの技術=ウラン&重水による常温核融合小型核爆弾だったのです。
純粋でも何でも無かったんです。重水素を含んだ只の小型ウラン型爆弾だったんです!
彼女の隠したい本当の秘密は、従来の原子物理学理論からでは不可能であった
「臨界質量以下での核爆発」を可能にした全く別の原子物理学理論
(常温核融合などに代表される 「凝集系原子物理学」 理論体系)の存在なんです。
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僕は2006年にコシミズ氏の 「純粋水爆」 論を初めて聴き、驚愕しました。
それから 5~6年の間、それを盲信し、周りに広めておりました。
もっともその頃から、「熱核兵器を使用した」 という状況証拠が有るだけで
実際に純粋水爆その物の存在を直接証明できるものは何も無く、
その理由を 「軍事機密によって守られているから…云々」 といって誤魔化すのには
正直言って、少々後ろめたい気持ちも同時に持っておりました。
1.純粋水爆は公式には開発を断念したことが発表されている。(事実)
2.しかしどうせ米軍のことだ。裏での開発は続行しているのであろう。(推測)
3.若しかしたら既に完成しているかも知れない。(推測)
4.いや多分完成しているであろう。(推測)
5.911で使用された。(断定)
3までは妥当な推測です。
4もかなり強引だけれども、まあ許しましょう。
しかし4から5へは、かなりアクロバティックな論理の飛躍があります。
建材のパウダー化にしても、トリチウムの検出にしても、癌患者の増加にしても、
あくまで手元にあるのは 「核爆発」 に関する状況証拠でしかありません。
これだけで対話者を納得させようとすることにかなり無理がありました。
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そして僕がコシミズ氏の説に疑問を持ち始めたのは、
「第一次湾岸戦争で核兵器が使われた」 という元米軍兵の
内部告発を扱ったイタリアのニュース・ドキュメント映像を訳している最中に、
イラクでの癌患者の中に、湾岸戦争中は隣国のイランに疎開していて、
戦争が終わってからイラクに戻ってきて発病したという女性の存在を知ったことからでした
彼女は当然、核爆発による放射線(いわゆる 「ピカ」 )を浴びていません。
それにも係らず癌を発症してしまったのです。
同様にバルカン戦争でPKO活動をしたイタリア軍の兵士たちが
戦闘には直接参加しなかったにも関わらず、(米軍によって爆撃・戦闘が終結していた)
その地区に入ったイタリア軍の中にその後、バタバタと体の不調を訴える兵士が続出し、
その内の何割かは癌を発症し、結構、イタリアの社会問題となっていました。
その数、今では既に3000人を超えているそうです。
またその他、サルディニア島にある軍の管轄の射爆場周辺の住民の癌の発症率が
他と較べて異常に高い割合を示すとか・・・
これらはいったいどう解釈するべきなのでしょう。
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広島や長崎でも、翌日~数日後に親類を探しに瓦礫の市内に入った人々が
ピカを浴びていないにも関わらず、放射線障害を引き起こしたという
「入市被爆」 と呼ばれる被害があります。
イラクの女性やバルカン半島でのイタリア軍兵士たちの場合にも、
そこで炸裂した核爆弾の残留放射能が残っていて、それによって被爆したのでしょうか?
しかしそんなに大きな規模の核爆発があったなどという事実(証言)もありません。
いや、それは 「小規模」 の爆発であったから目撃証言も少ないのだと言うのなら、
その場合には、その 「小型核爆弾」 という物が具体的にはどういった兵器なのか
説明が必要となって来るでしょう。そもそも既存の原子物理学では
「小型の原子爆弾(核分裂)」 など理論上、存在不可能な訳ですから。
となると、結局は良く言われているように、劣化ウラン弾が目標に命中した際に
延焼して生じる極微細な酸化ウラン雲を大量に吸い込んだために起こった
内部被爆による症状である…と考える方がより合理的なのではと思ってしまう訳です。
*********************************************
コシミズ氏はこれらの問題について
「劣化ウラン弾の被爆問題は既に考察済みです」
「劣化ウランで被爆する訳が無い!」、
「あんなの、ラジウム温泉でのラドンガスによる内部被爆と同等な強さだろう?
寧ろホルミシス効果でかえって健康になっちゃうよ!(笑)」 などと言って
まともに取り合おうとしませんが、
同じ α線 による内部被爆とはいっても、ラドンは気体であって、
生物的半減期(体外への代謝のされ易さ)も一時間弱とごく僅かです。
対してウランは固体金属であって、極微細なウラン雲となって体内に吸い込まれ
いったん肺胞や消化器官の襞の奥深くに張り付いてしまうと容易に剥がれ難く、
そこに着床したまま、恒常的にゆっくりと、しかし着実に
周りの細胞の染色体破壊を行っていきます。
それに加えて、実際に戦場で使われている劣化ウラン弾が、
実は劣化ウランで出来てはおらず、
原発の反応炉から出てきた使用済み核燃料(放射性のゴミ)を
再利用している、というフランスの独立系調査研究所の報告もあり、
https://www.youtube.com/watch?v=a85N23Fsa2U
只でさえ毒性の強いのに、それに輪を掛けて、アメリシウムやプルトニウム他の
もっと毒性(放射性)の強い物質を含んでいることになり
やはりどう考えてみても僕にはコシミズ氏の言われるような
「ウランちゃんには全く罪は無い!」 という説にはどうしても納得がいきませんでした。
10.
以下、小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片 ブログより抜粋
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html
Mini-Neutron Bombs: A Major Piece of the 9/11 Puzzle
https://jhaines6.wordpress.com/2012/10/29/mini-neutron-bombs-a-major-piece-of-the-911-puzzle/
http://www.veteranstoday.com/2015/05/01/mini-neutron-bombs-a-major-piece-of-the-911-puzzle/
USGS(米国地質調査所)は粉塵のサンプルを採取しているが、
それらは、核分裂が生起したことを示す高レベルのウラン、トリウム、
バリウム、ストロンチウム、イットリウム、クロムを明らかにしている。
エネルギー省は水のサンプルを採取しているが、
それらは核融合が生起したことを示す高レベルのトリチウムを含んでいる。
つまり、中性子爆弾のような核分裂が起爆した核融合爆弾が、
USGS(米国地質調査所)とエネルギー省のサンプルを
極めて分かりやすく説明するということである。
そのため、私達には核が使用された教科書的事例があるということである。
しかしそれらが配置された方法は
平均的な人間が勘付く方法とはかなり異なる方法であったため、
小型核爆弾説が優勢を占めるには数年かかるということである。
********************************************
そうして、ツインタワーが精密に配置された小型核、超小型核を用いて
破壊されたという(h4b)が残る。これは Vancouver Hearings において、
Jeff Pragerの “Proof of Ternary Fission in New York City on 9/11” と
Don Fox の “Mini-nukes used at the WTC and the real ‘untold story’”で論じられた。
米国地質調査所 によって得られた多数の粉塵サンプルの内容は
深い意味を明らかにしていた:
********************************************
バリウムとストロンチウム:
これらの元素はいずれもこれほど大量にビルの瓦礫中に出現するはずはない。
バリウムのレベルは400ppmをほとんど下回ることがなく、
ストロンチウムのレベルは700ppmをほとんど下回ることがなく、
Broadway と John Streetで採取された粉塵サンプル中では
両者とも3000ppmを超えるほどに達している。
トリウムとウラン:
これらの元素は放射性の形態としてのみ存在する。
トリウムはウランの崩壊により形成される放射性の元素である。
それは極めて希少でビルの瓦礫中に存在するはずは、全く、ない。
つまりここでも再び、核分裂事象が生起した立証可能な証拠が
私達にはあるということである。
リチウム:
リチウムの存在により、ウランのトリウムとヘリウムへの分裂経路が、
引き続くヘリウムのリチウムへの崩壊と共に、生起したことを示す
認めざるを得ない証拠を私達は手にする。
ランタン:
ランタンはバリウム元素の崩壊経路における次の元素である。
イットリウム:
ストロンチウムの次の崩壊元素。これがさらにバリウムの存在を確証する。
クロム:
クロムの存在は核爆発を’物語る’もう一つのサインである。
トリチウム:
極めて希少な元素であり、通常の55倍もの濃度が
911から11日も過ぎた後に WTC-6の地下で発見されるはずはない。
これも核を’物語る’もう一つのサインである。
11.
アメリカの退役軍人会「ヴェテランズ・トゥデイ」の分析も、
どうやらWTCビルの核制御解体説のようです。
あとロシアのプーティンも・・・
「世界の裏側ニュース」ブログ 911の真相暴露シリーズより
「ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11933147661.html
「911の真相を語るインタビューの内容 パート1」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html
「911インタビュー・パート2 ISISの背後にもイスラエル」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11936797224.html
911の真相のまとめ 「真実追求者よ、立ち上がれ」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme-10050991418.html
911の衛星画像でロシアがアメリカを脅迫/素人によるレア動画の公開
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11993426748.html
http://stateofthenation2012.com/?p=7858
【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858 より一部翻訳
https://www.youtube.com/watch?v=9yeSX-PBnAE (※削除・隠蔽済み)
*1:24:45 ドネツク(ウクライナ)の工場爆発事件:
中性子爆弾を搭載するランス・ミサイルが設計される。
中性子爆弾およびその異なる形態のステージ1・2の爆弾、
中性子のEMP(電磁パルス)爆弾は、大量に、かつTNTで1トン相当という
小さい設定のものを入手することが可能である。
世の中には、放射線を一切発生せず、大きな爆発にならない兵器も存在している。
何の価値もない廃棄物として考えられているプルトニウムも、何百トンも存在している。
こういった爆弾は、燃料の低級品や核廃棄物によって製造することが可能だ。
そのため、VT(ベテラン・トゥディ)は原子力に関する情報も公開しているのである。
(兵器の製造には)もはや、98.8%のプルトニウムや
ウラン235(不純物を含まないもの)など、必要ではないのである。
かかる兵器は、単純な核廃棄物から作られているのだ。
劣化ウランを非常に危険な兵器に変える技術がある。
不可能なものは存在しないのだから。
12.
常温核融合は重金属などの結晶格子の中に
重水素(水素)を吸収させて起こす核融合反応です。
従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、
従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、
物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。
ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき
それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと
1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり
重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。
重水素吸収の方法には、
フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、
荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを
通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。
後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、
反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、
反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による
表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。
※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、
同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線照射)が
周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。
ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば
パラジウムの時と同様に、生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。
臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。
これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。
https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI
13.
癌の発症はトリチウムが原因とは正直思えません。
WYC症候群=湾岸戦争症候群の原因は、やはり
ツインタワービルの制御解体に使われた
劣化ウランを主材料として作られた超小型核による
ウラン微細粉塵による体内被曝が原因だと思われます。
コシミズ氏は 「劣化ウランに関しては既に考察済みです」 とか言って
反論に対して全く受け付けようとはしませんが、
大体トリチウムなんて、自然界では宇宙線が当たることによって
常に一定量生産され続けており普通に存在する物質なわけでしょう?
そしてその量は本当に極少量であって、たとえ体内に取り込まれたって
発するのはβ線だし、体外代謝スピードたってあっという間でしょうし、
その自然界のたった55倍に増えたところで、正直、
そんなに悪さをするとは思えませんが。(ましてや癌だなんて…)
それこそコシミズ氏の言われるホルミシス効果の方が大きいのでは?
対して劣化ウランの場合、放射されるのはα線であって、
内部被爆の場合の損傷エネルギーは桁違いに大きいです。
半減期は46億年かもしれないけれど、これは全く分裂しない訳ではなく
1mgにつき20回前後/日位の割合でα線を放射しているそうです。
極微小パウダー状のウラン粉塵として体内に吸い込んだ場合、
肺胞の奥深くに着床してその場所に長期間居続け、その間、
非常にゆっくりながらも恒常的に着実に内部被爆をさせ続けるのです。
そうして考えてみた場合、やはり劣化ウラン粉塵による健康被害は
無視できないのではないかと僕には思われるのです。
コシミズ氏はご自身のトレードマークとなった純粋水爆説に反論する者は全て、
裏社会の回し者と判断されるようですが、
僕に言わせれば、正直、純粋水爆説に捕われ過ぎてしまい、
少々正確な判断に欠ける結果を招いているのではと思ってしまう訳です。
通常の55倍ものトリチウムという証拠を発見した途端、
「これぞ純粋水爆の証拠だ!」 と舞い上がってしまい、
後は自説に都合の良い理論付けをしただけなのではありませんか。
トリチウムで癌発症…というのもその内のひとつと言えますが。
実際には米国地質研究所のWTC粉塵の分析結果からは、
トリウムやバリウム、あるいは少量のプルトニウムなど
ウラン崩壊系列の娘核種が少量ながらも多数見つかっています。
これはウラン型の核爆弾の炸裂を示唆しているのではないでしょうか。
つまり純粋でも何でもない、汚れきったただの小型の核爆弾だった訳です。
こういった自説に都合の悪い証拠はどうして無視するのでしょうか。
(しかも上記の米国地質研究所のWTC粉塵の分析結果については、
ご自身のホームページの911に関する記事に載せられていたのに、
指摘された途端、削除なされたのには少々がっかり致しました)
14.
故・山本寛博士の 「純粋水爆」 説について
独立党の面々は、盛んに故・山本寛博士の説を持ち出して来るのですが、
僕は正直言って、氏の説明をいくら聴き返したところで
具体的なイメージには一向に繋がって来ません。
多分、氏の頭の中では有ったのかもは知れませんが、今となってはもう…
それに彼のスティーブン・ジョーンズ博士に対する評価も
僕から言わせると正直、大甘だし…
原子炉配管の中で起こる異常高圧爆発についての考察は、
なるほど尤もだとも思えるのですが、しかしそれが本当に
水素核融合を起こしているのかと言われれば ??? です。
ミルズ博士のハイドリノ(擬似中性子)理論もある程度までは想像出来ますが、
さて、それを4個集めて爆縮させればヘリウム4が生成されるのか?
それとも重水素のハイドリノ状態(デュートリノ?)を先に作っておくのか?
或いは三重水素のハイドリノ状態(トリチリノ?)と核融合させるのか?
そもそもハイドリノ状態の水素というのは、容器に詰めておいて
(移動可能な携帯型爆弾として)そこらじゅうに気軽に持ち運び出来るのか?
こういった具体的なイメージがいっさい湧いて来ないんですよね。
ミルズ博士自身のサイトを見ても、バチバチと物凄い火花を散らして、
それを光発電パネルで電力に変換して・・・ というところまでで、
いったいこれが 「爆弾」 として果たして機能するの?と思ってしまう訳です。
コシミズ氏、および独立党諸氏には、実際そこら辺のところ、どういう理論なのか、
そしてそれを証明(あるいは示唆)する科学的根拠が存在するのか、
具体的にはっきりと指し示して欲しいですよね。
大体、既にもう10年以上、純粋水爆説を唱え続けて来ている訳でしょう?
いくらそれが軍事機密で厳重に隠蔽されていたとしても、流石にもうそろそろ
何らかの証拠らしきものが出始めて来ていても良いと思いますけどね。
もしそれが本当に存在しているのならね。
(残念ながら僕は見付けられなかったけれど…)
純粋水爆説にいつまでも捕われていると最後に足を掬われます。
(最後の最後で証拠を示せない)
そりゃあ示せないわな。何故ならそれは未だに実現出来ていないからです。
本当らしいことを仄めかしておきながら、
最後に核心に到達しない陰謀論者のことを
独立党界隈では 「寸止め論者」 と呼んで蔑んでいましたが、
純粋水爆説への固執は、図らずも自分の意思とは関係なく
自分自身がその寸止め論者と同じ働きをしているという愚行に
いつになったら気付いてもらえるのでしょうか。
とはいえコシミズ氏自身は最近では 「小型核」 という言葉を使い初めて
「純粋水爆」という単語は注意深く避けて来ているように思いますが
流石ですね。
しかし独立党内の自分の頭では冷静に分析出来ないような太鼓持ち連中たちは、
(特に酢味噌、アンタだよ!)
相も変わらず 「純粋水爆ガー!」 と連呼しているようですね。
お前さんも、ちゃんと空気を読めよw
大将は既に華麗に舵を切り始めてるよw
リチャードコシミズ最新 2019年09月14日(土)長瀞講演会Twitcastingライブ録画[1/1]
https://www.youtube.com/watch?v=1OlQs9UwH7g&t=190s