米国自体は財政破綻しており国内で巨額戦費など調達出来ないから「植民地日本」の資金から「戦費の調達」する米国は、日本なくして戦争は出来ない事をイスラム諸国が知れば、日本は「テロの標的」となるが、日本を乗っ取り、常に悪い側に付いて徒党になっている、李氏朝鮮の安倍晋三らとその配下の乗っ取り朝鮮人工作員憲兵共を全員キッチリ標的にしてもらいたい。切実。
米国自体は財政破綻しており国内で巨額戦費など調達出来ないから「植民地日本」の資金から「戦費の調達」する米国は、日本なくして戦争は出来ない事をイスラム諸国が知れば、日本は「テロの標的」となるが、日本を乗っ取り、常に悪い側に付いて徒党になっている、李氏朝鮮の安倍晋三らとその配下の乗っ取り朝鮮人工作員憲兵共を全員キッチリ標的にしてもらいたい。切実。
アメリカ経済破綻か、第三次世界大戦か、地球規模の大災害か!!
2020-01-08 00:01:54 | 危機です!
2009-02-01 米国カリフォルニア州政府が、財政破綻していた!!
アメリカ経済は、企業破綻から週破綻へ拡大していますので次は国家破綻です!!
カリフォルニア州の財政破綻と、他の46州の破綻懸念 「アメリカ発 金融不安」
揺らぐアメリカの連邦制
2月1日、米国カリフォルニア州政府が、財政破綻(支払い不能)を宣言した。
カリフォルニア州が破綻しかかっていることは、以前から言われていた。
加州政府の会計責任者(controller。John Chiang)はこの日、州政府の手持ち資金が底をつき、同日に支払われるはずだった州民に対する福祉手当、奨学金、税の還付金など総額37億ドルが支払えないと発表した。支
払いを受けるべき人々に対して借用書(IOU)を発行し、いずれ支払い可能になったら払うことになり、州職員の人件費を浮かすため、平日に2日間、役所を閉めることにした。
カリフォルニアを国家に見立てると、世界第8位の経済規模を持つ国である。
昨年9月のリーマン・ブラザーズ破綻後、加州の財政危機は一気にひどくなり、10月以後、毎月のように「このままでは加州は財政破綻だ」という指摘が出てきた。
州債の発行が試みられたが、サブプラム債券破綻に端を発した金融危機の中、国債以外の債券は売れない状態で、売れ残ってしまった。
以前の財政危機では、銀行や投資家から金を借りられたが、今は銀行や投資家も破綻し、頼れなかった。
州政府と議会は、急いで支出の削減を行ったが、赤字拡大に追いつかず、財政破綻の宣言となった。
▼46州が財政破綻に直面
米国で財政破綻しそうな州は、カリフォルニアだけではない。
全米50州のうち、昨年12月の段階で41州、先月末の段階では46州が、大幅な財政赤字状態に陥り、今年度中に財政破綻を宣言するかもしれない事態になっている。
フロリダ、テキサスなど、不動産債権の債券化ビジネスが先進していた州ほど、金融危機による税収減の打撃が大きい。
リーマン破綻前の8月には、29州のみが深刻な財政難だった。
リーマン破綻後、各州の財政が急速に悪化していることがわかる。
昨年10月の時点で、各州の赤字額は、
・加州が150億ドル、
・フロリダ51億ドル、
・ニューヨーク55億ドル、
・アリゾナ20億ドル(120日以内に資金が尽きる)、
・ネバダ12億ドル、
・ジョージア18億ドル、
・ニュージャージは25億ドルなどとなっている。
地方財政の悪化が話題になっているが、50州のうち46州が財政破綻しかけている米国も悲惨だ。
日本でも、急激な経済悪化の影響で、トヨタ自動車に頼っていた愛知県豊田市の法人市民税収が96%の減少になるなど、地方財政の悪化が話題になっている。
言われていた通りのことが現実となっいます・・・。
カリフォルニア州は世界の経済国家規模で言えば、第8位になると言われている。
そのカリフォルニアが破綻したのだから、マスメディアはトップ記事で報道するのが普通だろうと思いますが、マスメディアでは全く報道しませんので発覚が遅れました。
これは、緘口令が敷かれたのでしょう・・・。
リーマンブラザーズの破綻よりもはるかに大きな問題ですが、報道されません!!
アメリカの債券や株の暴落、そしてドルの暴落を恐れての処置でしょう・・・。
しかも、カリフォルニア州だけではなく、全米50州のうち46州が破綻状況だと言うのですから、アメリカ経済は末期的状況下にあります。
アメリカのマスメディアの情報統制の徹底振りには驚かされてしまいます。
山陽新聞のような一部のメディアしか報道していません。
米加州で公務員20万人一時帰休
その次にやってくるのは、米国そのものの資金繰りは大丈夫なのかという点です。
2007年5月末の段階で邦貨換算にして6000兆円を超える金額 となっていたと報じられている財政赤字による負担にもはや耐えきれないと判断されています。
最終解決手段として、トランプ大統領が「デフォルト(国家債務不履行)」を宣言するかどうかが焦点となっています。
現在のアメリカ経済の行く末は、ビック3の救済がどうなるかが目下の焦点になっています。
リーマンショックから始まった金融危機と、カリフォルニア州の財政破綻は計画されていたフシがあります。
アメリカ崩壊のシナリオは、いかに・・・。
現在起きている金融危機とその後のシナリオが決められているかのようである。
アメリカ経済破綻による内乱の可能性と、政府に対する反逆者の事前の一斉逮捕をして、逮捕者の全米の強制収容所への収容!!
必要かつ避けられない米国、カナダ、メキシコの統合-北米連邦!!
このような底なし国家に、国民の大事な金融資産を預けられないし、このままではアメリカは計画倒産さえしかねない。
今、世界大恐慌が現実に迫っている・・・。
戦争が、大災害かの二者択一しか残されていない・・・!!
アメリカ経済破綻か、第三次世界大戦か、地球規模の大災害か!!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/81598829ec6532c6d5d494871991b9c2
https://www.youtube.com/watch?v=z6gOaO6050c
東京地検は恥の上塗り~「やけのやんぱち」で石投げた!!
2020-01-08 00:05:00 | 危機です!
カルロスゴーンに国外逃亡されたばかりというのに、ゴーン前会長の妻に逮捕状を出しました。
しかも、罪状は「偽証罪」だそうです。
ゴーン取り調べの検事は、上司に怒鳴り飛ばされたのでしょう・・・。
みみっちい・・・・。
日本の司法制度に異議あり!!
本来逮捕しますと
・刑事拘留48時間。
・検事拘留10日。
・再検事拘留10日。
で、起訴しなくてはなりません!!
しかし、被疑者が否認しますと、
・接見禁止(弁護士以外と面会させず手紙も書かせません)
・またしようもない別件で逮捕を繰り返します。
刑事拘留48時間・検事拘留10日・再検事拘留10日を再び繰り返すのです。
これに被疑者は、悲鳴を上げてしまいます。
※可愛がりですね・・・。
これで被疑者を痛めつけて、拘置所に送り「接見禁止」にして取り調べ、裁判の期間2年でも3年でも独「居房」にて弁護士以外には誰も合わせません・・・。
ひたすら被疑者を嬲り続けます!!
検事の大半は、上司に対しては「マゾ」で被疑者にたいしては「サド」なのです。
求刑は、すべて「検事正」が決めますし、逆らうと一生うだつの上がらない「副検事」どまりですから、ポチになるしかないのです・・・。
しすし、その反動は「被疑者」に向けられてしまいます。
検察庁に呼び出しても取り調べをしません!!
これを「お茶っ引き」と呼びます・・・。
ゴーン前会長の妻に逮捕状 証人尋問で偽証の疑い、東京地検
前日産自動車会長ゴーン被告と妻のキャロル容疑者(左)=2019年3月、東京都内
東京地検特捜部は7日、会社法違反(特別背任)の罪に問われた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の東京地裁での証人尋問で、虚偽の証言をしたとして、偽証容疑で被告の妻キャロル・ナハス容疑者(53)の逮捕状を取った。ゴーン被告は保釈中にレバノンへ逃亡。地裁は保釈を取り消す決定をしている。キャロル容疑者もレバノンに滞在しているとみられる。
特捜部によると、昨年4月11日に東京地裁で行われた捜査段階の証人尋問で、キャロル容疑者は知人と会ったり、多数のメールをやりとりしたりしていたのに、「その人は知らない」などと、虚偽の証言をした疑いがある。
東京地検は恥の上塗り~「やけのやんぱち」で石投げた!!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/1e476537d728cec01f4f1546a2a010d1
https://www.youtube.com/watch?v=z6gOaO6050c
無空
20 時間前
日本もアチコチの自治体が財政破綻新潟県等公明党創価学会と菅義偉二階俊雄=北海道売り飛ばし中国狂産党に国交省!
やまとたける
21 時間前
日本の検察 司法制度は 江戸時代 早く崩壊させないと・・・
米国自体は財政破綻しており国内で巨額戦費など調達出来ないから「植民地日本」の資金から「戦費の調達」する米国は、日本なくして戦争は出来ない事をイスラム諸国が知れば、日本は「テロの標的」となるが、日本を乗っ取り、常に悪い側に付いて徒党になっている、李氏朝鮮の安倍晋三らとその配下の乗っ取り朝鮮人工作員憲兵共を全員キッチリ標的にしてもらいたい。切実。
イランを悪の枢軸国と呼んだのは、自分がそうだろうのブッシュです。
イランは親日国で信頼がある。又、本当はテロなど行わない。
~
2020年01月09日09:45
オバマ政権+イラン+ロシア+中国+ウクライナ=(。・ω・。)ノ♡
現在のイランの動きは米民主党やディープステートと連携しているようです。オバマ政権下で、民主党の重鎮らがイラン、ウクライナ、ロシア、中国とべったり癒着していたことは既に伝えられていますが、その一環なのですね。
オバマ政権は共産主義+イスラムの反米政権であり、オバマや民主党の重鎮らは数々の反逆行為を行っていました。それでも誰もオバマを追求しませんでしたが。。。
暗殺されたソレイマニ司令官を嘆き悲しむ大勢の市民を映す映像なんかもハリウッド的と思いました。
最初に??だったのは本当にソレイマニ司令官が殺害されたのかということでした。
米軍がミサイル攻撃したのはバグダッド国際空港のすぐ外側と報道されていましたのでそんなところに司令官や手下がいたのかが不思議でした。
エプステインと同じように彼は殺害されなかったとするなら。。。
全てが(第三次世界大戦を始めたい)ディープステートの演出だった可能性もあります。
ただ、デイブ・ホッジズ氏によれば、現在、多くのイラン人が国境を越えて米国に侵入しており、彼らは米国にすでに潜伏しているロシア軍と中国軍に送電網破壊方法を教えてもらい、最終的に米国内の送電網を破壊し米国民から銃を押収しロシア軍、中国軍、イランテロリストに国連部隊が加わって米国を占領しようと企んでいるのかのしれません。
それを知ったトランプがイランへの報復を止めたのかもしれません。経済制裁を強化すればイラン国民はさらに困窮し反政府デモが激化し現政権と宗教指導者が倒れるかもしれません。
トランプはオバマがやっていた数々の悪事をきれいにしているのでしょうか?
〇追加情報として(https://www.naturalnews.com/2020-01-07-obama-granted-citizenship-2500-iranians-nuclear-deal.html)
オバマは、イランの核合意と引き換えに2500人のイラン人に公民権を与えたそうです。
https://beforeitsnews.com/immigration/2020/01/red-alert-ices-incredible-revelation-dave-hodges-must-video-2463799.html
(概要)
1月8日付け
(概要)
デイブ・ホッジズ氏曰く:
ポール・マートンからメッセージをいただきました。
彼のメッセージを受けた後、私は国境警備隊に会いに行きました。
彼らは国境の監視を強化するように指示されたと教えてくれました。
現在、分かっていることは、多くのイラン人がカモフラージュに国境警備隊のジャンパーを着てメキシコとの国境を越え米国内に侵入しています。
これらのイラン人はスペッツノッツ(?)から送電網を破壊する訓練を受けています。
私は国境から北西へ(車で?)4時間半のところのフェニックスに住んでいますので彼らの動向が非常に気になります。
送電網が攻撃されてもフェニックスの機能の一部は維持できるようになっています。
しかも私は郊外に住んでいますからホッとしています。
ポール・マートンからの情報は信用できると思っています。
我が国の送電網を守るためには国外に派遣されている米軍を帰還させるべきと思います。
イランの支援国はロシアと中国です。
オバマ政権下で結ばれたイランの核合意には巨額の賄賂が絡んでいますが、オバマはロシア軍と中国軍を米国内に招きいれ、送電網を破壊すると米国民がどのような反応をするかを見るための訓練を行ってきたことはお伝えした通りです。
ですから米国内にいるロシア軍と中国軍はこれらのイラン人に送電網を破壊する方法を教えることができます。
もし彼らが米国内の送電網を破壊できたなら、それはオバマのおかげなのです。
核兵器を開発しているイランのテロリストが米国内に侵入したら何でもできてしまいます。
オバマ政権下でアラスカの防衛を最小限に抑えることにしたのはどうしてでしょうか。
また民主党はウクライナと癒着しイランには武器を売って巨額の利益を得ているのです。
さらに民主党は敵(イランのテロリスト)を米国に招き入れ送電網を破壊させようとしているのです。
これを反逆行為と呼ぶのです。彼らを裁判にかけるべきです。
・・・・・
このビデオの紹介者曰く:
以下の複数の理由で国外の米軍を送還させるべきです。
・米国内で暴徒による攻撃があるでしょう。バージニアでは銃の押収による革命が起きつつあります。
・ソレイマニ司令官の暗殺は、戦争を勃発させたいディープステートの演出(偽旗攻撃)であり、本物のソレイマニ司令官は今頃はエプステイン(留置所で自殺したと報道された)と共にパーティをやっていることでしょう。
・イラクが米空軍基地をミサイル攻撃したと報道されましたが、彼らはわざと標的を外したのです。
・我々が見聞きしているものの全てが、最終ゴールを成し遂げようとしているディープステートの策略であり情報操作なのです(イランもディープステートと共謀しています。
民主党のジョン・ケリーや他の民主党議員らが今回の演技(偽旗攻撃)を調整するためにイランに行っていました。)
しかし米国内には送電網を守ることができる人たちが多くいます。例:国家警備隊、地元の市民軍、退役軍人、警官、他。地元警察はボランティアを任命することもできます。
我々の政府(オバマ政権)が中国軍とロシア軍に送電網を破壊する方法を教えたことを知っていますか。
こんなおかしなことを我々の政府はやっていたのです。その間、米国は仕組まれた虐殺行為に精を出していたのです。
イラン人はテロリストではありません。
彼らは我々の食べ物や水に毒を入れたり、米国内で不正選挙を行ったりしません。
彼らは我々から銃を押収することもしません。
誰もオバマに対して厳しく追及しませんでした。
もしずっと前にオバマを厳しく追及していたらオバマ政権の悪事が暴露されていたことでしょう。
オバマは国賊であり刑務所に放り込まれるべきなのです。
米国を守るために国外に駐留している米軍を送還させるべきです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52048335.html
12発のイラン製のミサイル攻撃を撃退できなかった米軍とは!!
2020-01-09 00:05:00 | 危機です!
米軍と有志連合軍が駐留するイラク西部のアインアルアサド空軍基地に12発のミサイル攻撃を受けたが、迎撃できていないとは驚きである・・・。
しかも12発のミサイル攻撃にたいして、反撃もしていないのだから異様でもある?
空軍基地にミサイルに対する迎撃機能が備わっていないのだろうか?
我が国は、アメリカ製の迎撃ミサイルを大量に買わされているが本当に迎撃能力があるのだろうか?
アメリカには戦費がない!!
アメリカがイランを攻撃するためには、日本国の資金的支援がなくては戦争を継続することができない!!
アメリカ国内の50州のうち46州が財政破綻しかけているために、国内で巨額の戦費を調達することができない・・・。
そこで「植民地日本」の資金に目をつけ「戦費の調達」を始めるのは火を見るよりも明らかである・・・。
日本なくしてアメリカは、戦争できないとイスラム諸国に分かれば日本国は「テロの標的」にされかねません・・・。
イラン、米軍駐留のイラク基地にミサイル攻撃 国営メディア
1/8(水) 9:35
【AFP=時事】(更新)イランは8日未明、米軍と有志連合軍が駐留するイラク西部のアインアルアサド(Ain al-Asad)空軍基地にミサイル攻撃を実施したとイラン国営メディアが報じた。
治安筋はAFPに対し、外国部隊が駐留するイラク最大の軍事基地アインアルアサド空軍基地に、ロケット弾9発が着弾したと語った。
攻撃は8日午前0時すぎ、3回にわたって行われた。
イランがこの攻撃を実施したと認め、同国の国営テレビは、アインアルアサド空軍基地にミサイルを発射したと報じた。
イラク各地の米軍施設はこの数か月、ロケット弾攻撃を15回前後受けているが、攻撃を実行したと認める声明は出ていなかった。
イランが米軍基地への攻撃を認めるのは今回が初めて。
米国防総省は、イランが弾道ミサイル「12発超」を、米軍と有志連合軍が駐留するイラクの2基地に撃ち込んだと発表した。
同省のジョナサン・ホフマン(Jonathan Hoffman)報道官によると、うち3発はイランから発射されたという。
現時点では、2基地で死傷者が出たとの報告はない。
ホワイトハウス(White House)によると、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、この攻撃を把握し、事態を注視しているという。
首都バグダッドの国際空港では先週、米国の無人機攻撃によりイスラム教シーア派(Shiite)武装勢力の連合体「人民動員隊(Hashed al-Shaabi)」のアブ・マフディ・ムハンディス(Abu Mahdi al-Muhandis)副司令官と、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官が死亡。
これに対しイラクの親イラン派は、結束して「報復」すると誓っていた。
以上
日本国は、米軍に「植民地化」されてしまいビビリまくっていますが、イスラムの戦士たちは毅然として米軍に立ち向かうのですから愛国心が強いのでしょう・・・。
日本国たるや戦後75年も、アメリカの支配下に置かれ巨額の血税を搾取されているというのに、無抵抗で平身低頭刷る「売国奴」ばかりで「愛国者」などはだれもいない!!
国会議員とは、如何にして「血税」を懐に入れるかに血道を挙げて国政はおざなりにする「バカ」ばかりである!!
2012年で、アメリカは「戦後の日本占領」を終了するという「約定」を破棄していまだに「日本占領」を続けていますが、地方財政の悪化が「日本占領」を余儀なくしているのでしょうか~50州のうち46州が財政破綻しかけている米国も悲惨ではあるが・・・。
12発のイラン製のミサイル攻撃を撃退できなかった米軍とは!!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/bd0c68f8e91c781ba326bfb0123d4776
①オバマ政権+イラン+ロシア+中国+ウクライナ②12発の伊ラン製の実サイル江撃を劇退できなかった米群とは!!
https://www.youtube.com/watch?v=UHU4VKsqbrA&t=71s
世界で最も豊かな国がどの州も財政破綻とかド放蕩愚民賊過ぎ。沖縄と横田と横須賀に駐留している米軍も1人残さず、自国に召喚した方がいいぞ。わんさか送電網を破壊訓練を受けた外国人が自国に入ってきてるのに、外国に来て、フワフワ飛んでる場合ではない。北朝鮮のミサイルだって、パトリオットもイージスも、一度も迎撃出来たためしが無かった死ね。
Y K
6 時間前
今回のイランの反撃も全部トラさんと打ち合わせ済みでしょ。そんなの被害状況みれば一目瞭然で、ハンガーにしか当たってないし。しかも人のいない夜。イランの顔も立てて終結にするために迎撃なんてしないでしょ。むしろ15発発射して11発しか着弾してないわけで、4発どこいった(笑)
Tobe美南海
1 時間前(編集済み)
日本や世界や宇宙の動向さんの分析は、メチャクチャだね。
ソレイマニ氏の暗殺は、イスラム圏全体から、デイープ・ステートの戦争屋を追い出す作戦がスタートした合図。
ソレイマニの革命防衛軍は、イラクの正規軍では無い。オバマから資金援助されていた隠れテロリスト集団。
よって、イランの中枢とトランプ政権が、水面下で協力して茶番を実行。
米軍を中東から撤退させたいトランプと、石油泥棒のDS米軍に出ていって欲しいイラン・イラク・シリアの予定調和。
イランの報復で破壊されたイラクの基地は、米軍を撤退させてからオバマ時代までの基地を安全に破壊させた。これで米軍を強制的に撤収させた。
そのイランの弾道ミサイルは北朝鮮製で、年末の正恩氏のトランプ大統領へのメリークリスマスは【計画通り、順調だよ❗】の合図だった。
今後考えられるのは、イランをトップとするイスラム圏と、隠れ湯田屋DSテロ支援国家のサウジアラビアとの戦争。イスラエルは既に腰が引けている。
よって、サウジアラビアを消滅させると、イスラム圏40ヵ国全体は休戦状態になり、中東とアジアに和平が実現する。
この邪悪なサウジを支援していたのが、米国民主党とDS側のC●Aと軍人達だったと言う事。