ホトホト下衆の集まりのナラズ者国賊国家だ!
JFKにトドメを刺して暗殺したのは運転手だった!
https://www.youtube.com/watch?v=5L2ZpuckJi0
最後の方にプロジェクトシグマの話が出ていましたね。UFO内で3時間に及んだ交渉と、結ばれた秘密協定の事。米国側からの技術供与の要望とエイリアン側から出された3つの条件があるようです。
調べてみますと、
どうも、この3つの条件とは、
1.人間を記憶を消して戻すなら、医学調査の為にアブダクションしてもいいという事。
2.人間を地球外に連れて行ってもいいという事。(16人が提供されている。→行方不明)
3.宇宙人が使用する為の基地を地球上につくる事。
という事のようですね。だから動画もそこで切ってる。。。
ホトホト最低でドクズな米国民賊ですね。
何を勝手に我々を使っていい等と、決めてるんだ!という所感です。
動画は消されていましたが、下記の記事は残っていました。
ホントかどうかはともかくとして
情報までとしては、知っておきましょう。
https://ameblo.jp/teajass/entry-11624546565.html
闇の政府とUFOの全貌公開 ウィリアム・クーパー
2013-09-30 11:43:16
テーマ:宇宙文明・UFO・古代文明・イルミナティ
William Cooper: Secret Government & UFOs - Full Length
公開日: 2013/09/28
翻訳できないので、大まかな内容は下と同じなので下を読んでください。
ミルトン・ウィリアム・クーパーwiki 日本語です♪
ミルトン・ウィリアム・クーパー(Milton William Cooper,1943年 - 2001年)は、
アメリカ合衆国の元海軍将校であり陰謀理論家である。
ミルトン・ウィリアム・クーパーは米海軍所属の将校であったが、1972年に秘密文書「マジョリティー作戦」の内容に出会い衝撃を受けてからは、十数年間に渡ってUFOや陰謀論などの研究をつづけた。そして1989年5月23日にアメリカの機密情報の暴露講演を行った。その講演の内容はアメリカの秘密政府やUFO機密情報に関するものである。
1991年には著書「Behold a Pale Horse」を出版した。
UFO墜落事件
かつてのアメリカ合衆国では多くのUFO墜落事件が起こった。1947年1月から1952年12月までには、少なくとも16機の円盤の破損事故あるいは墜落事故があり、65体のエイリアンの死体が回収され、生きたエイリアンが1体捕えられた。
ニューメキシコ州アズテックでは特に大きな墜落事件が2件起こり、その事件では「全く損傷していないUFO」と「人間の体の一部分」が回収された。UFOには水を燃料にするクリーンリアクター(反応炉)が搭載されていた。
1949年に、いわゆるロズウェル事件が起こり、生き残った宇宙人は「EBE("extraterrestrial biological entity)」と呼ばれ、この時の状況が「グラッジ13」に記載された。「EBE」は突然消えて、人間が作った建物の壁を平気ですり抜けることができたため、壁の外側に電磁場を張り巡らせ閉じ込める必要があった。
EBEは質問に対し望まない問いには答えずにいたが、2年後には様々な情報を開示し始めた。EBEの身体システムは葉緑素を基本にしたもので、非常に植物に似たやり方で食物をエネルギーにしていた。1952年の中頃「EBE」は病気で死んでしまった。
UFO調査機関の設立と隠蔽工作
アズテックへのUFO墜落事件(→# UFO墜落事件)を調査するために、アメリカ政府公式のUFO調査「プロジェクトサイン」が組織された。また「UFO・エイリアンに関わる情報公開をいかにコントロールするか」という目的で1947年にCIA(中央情報局)が大統領戒厳令により設立された。
1947年12月9日にハリー・S・トルーマン大統領は、諜報機関に「アメリカ国民からUFOや宇宙人の存在について隠すように」と通達を行った。DCI(Director of central intelligence)が隠蔽工作を請け負った。トルーマン大統領の下で、当時国防長官であったジェームズ・フォーレスタル(en:James Forrestal)は理想主義者で敬虔な宗教家であり、エイリアン問題の隠蔽に反対した。トルーマン大統領は彼を解雇した。ジェームズ元国防長官は多くの人々に「自分は監察下にあり、命を狙われている」と語ったが、当時は精神分裂症のせいであると見なされた。後に精神衰弱のため、自らの意に反して病院に入院したとされている。1949年5月22日早朝、CIA工作員が、窓の付近でフォーレスタルが首を閉められて死んでいるのを発見した。
1952年にトルーマン大統領は「NSA(アメリカ国家安全保障局)」を構築した。NSA設立の目的は「宇宙人との対話」をめざして、宇宙人のコミュニケーションを行うことであった。このプロジェクト名はコードネームSIGMA(シグマ)と呼ばれた。「EBE」を救い、地球人より高度に技術的に進んだ宇宙人種族の好意的感情を確保するために、アメリカ合衆国は1952年の早い時期から広大な宇宙に向ってアピールを始めた。(しかし応答はなかった。)NSA設立の第二の目的は、宇宙人に関わる情報収集のために世界中の情報をモニターすることであった。戒厳令によって、NSAには治外法権が認められた。
ロズウェル事件以来、宇宙人問題が発展してきていることを知らされたトルーマン大統領は、宇宙人の侵略に対して地球を防衛するために、ソ連を含む連合軍を組織した。連合軍には多くの国々が含まれていたため、国際的な秘密を保持をするために「ビルダーバーガーズ」と呼ばれる秘密組織が創設された。この組織の本部はスイスのジュネーブにある。国際連合の存在は建前に過ぎず、ビルダーバーガーズは今や「秘密の世界政府」として、あらゆることをコントロールしている。
1953年に大統領となったドワイト・D・アイゼンハワーは、宇宙人問題に対し、彼の友人でもあったネルソン・ロックフェラーに助言を求めた。二人は後にマジョリティー12(MJ-12)と呼ばれる、宇宙人問題を秘密裏に管理する構造を構築した。そしてアイゼンハワー大統領は、その主導権さえもロックフェラー家に与えてしまった。宇宙人問題の解決をロックフェラーに求めたことは、アイゼンハワー大統領が行った最大の失敗であった。
善意の宇宙人との接触と、悪意をもつ宇宙人との密約
天文学者たちは、 1953年に地球に向かって来る「知性体が操縦する宇宙船団」を宇宙空間に発見した。宇宙船団は、地球に近づいた際に赤道上の非常に高い軌道を取った。正体と目的は不明であった。前述の「プロジェクト・シグマ」では、コンピューターの2進数言語を使ってラジオコミュニケーションを行ない、宇宙船を地球上に着陸させることに成功した。その結果、他の惑星からの宇宙人との対面が実現した。
上記の接触が起こる間に「人間と瓜二つ」の宇宙人種族がアメリカ合衆国政府に接触した。このグループは前述の(赤道上を周回した)グループの行動を訝しんでいた。
そして地球人類のスピリチュアルな(霊性の)発達を助けたがっているようであった。彼らは最重要条件として「我々の核兵器を破壊すること」を要求した。そして「(地球人類が)自己破滅の道を進みつつある。だから、お互いを殺しあうのを止めなさい。大気汚染するのを止めなさい。地球の自然資源を強奪するのをやめなさい。そしてお互いに調和して、そして自然と調和して住むことを学びなさい」と主張した。当時の状況から、核非武装化の要求は却下された。
1954年には、赤道を周回していた「大きな目のグレイ型宇宙人(large nosed gray aliens)」がホローマン空軍基地に着陸した。そこでは1つの契約が結ばれた。「クリル(Crill)」という名前の宇宙人が実質的な「人質」として地球上に残り、彼らは形式的約束をして立ち去った。(彼は秘密裏に「最初の人質クリル(Original Hostage Krill)」と呼ばれた。)「大きな目のグレイ型宇宙人」は「オリオン座のベテルギウスと呼ばれる1つの赤い恒星をまわる惑星」出身であり「その星は死につつあり、将来我々はもはやそこに住めなくなる」と述べた。宇宙人はtrilateral insignia(三極勲章)として知られる旗を有していた。これは後に三極委員会の名前の由来となった。
アイゼンハワー大統領は、誓約を結ぶために宇宙人たちと会談した。2度の会合と2度の着陸は、両方ともフィルムに撮られ、そしてそのフィルムは今日も存在している。その誓約では、「宇宙人は我々の諸問題に干渉すべきではなく、我々は彼らの諸問題に干渉すべきではない」という内容であったが、これは破棄された。アメリカ合衆国は彼らが地球にいることを秘密にし、宇宙人は発達した技術をアメリカ合衆国に提供した。
また宇宙人は医学的調査の目的で、人間をアブダクション(拉致)することが可能になった。それは誓約に基づき、「人間が害を受けるかどうか」人類の発達を観察するためであった。アブダクションされた人間は記憶を消された。また、この会談では「互いに相手のことを学ぶという目的で、(アメリカ合衆国と宇宙人が)互いに16人ずつの個人を交換する」ということが同意された。その後、この16人に何が起こったかは不明である。そして宇宙人が使用するための基地を地球上に作ることも同意された。「ドロシー基地(en:Dulce base)」が第一の基地であり、エリア51付近にある「S-4基地」が第二の基地であった。「S-4基地」はコードネームで「月の裏側(The dark side of the moon)」と呼ばれた。こうした基地内で技術交換が行われるようになった。
中略
ファティマの予言と3つの代替案
20世紀初頭には ファティマの聖母事件が起こり、何万人もの目撃者が「奇跡」を見たことを証言した。その事件では以下のような予言が語られた。『もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と1992年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。1995年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう。1993年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、1999年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。1999年と2003年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2011年に起こるであろう。』
このファティマの予言事件が宇宙人によるものである疑惑があるとして調査を行った結果、アメリカ政府は、予言が宇宙人によるものであると断定した。宇宙人たちは、それは真実であると証言した。宇宙人たちは、異種混合(ハイブリダイゼーション)を通じて人間を生み出し、宗教、悪魔主義、魔法、魔術やオカルトを通じて人間を操作してきたのだと説明した。さらに宇宙人たちはタイムトラベルができ、予言で語られた出来事が実際に起こるだろうと述べた。宇宙人たちは「キリストの十字架の磔」を表すホログラムを見せ、それはフィルムに撮られた。彼らの証言が信頼出来るかどうかは不明である。
1957年にシンポジウム(ハンツビル会議)が開催され、著名な科学者が参加した。その会議では「神様あるいは宇宙人の助けなしには、西暦2000年頃かその後すぐに、この惑星は人口増加と環境破壊のために自己消滅するだろう。」と結論された。
アイゼンハワー大統領の秘密の戒厳令によって、「ジェーソンスカラー」たちはこの結論を研究し「選択肢1、2、3」と呼ばれる、3つの勧告を行なった。
「選択肢1」は、「核兵器を利用し、爆風で成層圏に穴を開け、そこから熱と大気汚染物を宇宙空間に逃がす」というものであった。これは最も成功する見込みが薄いと判断された。
「選択肢2」は、「地下都市とトンネルからなる広大なネットワークを建設し、その中であらゆる文化と職業の選ばれた代表が生き残る。他の人間は惑星の表面に残って自己防衛する。」というものであった。
「選択肢案3」は、「選ばれた少数の人間が地球を離れて、宇宙空間に植民地を作る。そのために宇宙人テクノロジーなどを開発する。」というものであった。そのために月と火星に関心が向けられた。
また人口増加の遅延策として、3つの選択肢のすべてに
「出産制御、不妊」の要素が含まれていた。
地球人口の増大を制御するために強制が必要とあらば、恐ろしいマイクロチューブ制度の導入する案も含んでいた。エイズ(AIDS)(後天性免疫不全症候群 )はこれらの人口削減計画の結果の1つであった。連携した米ソのリーダーたちは選択肢案2と3を開始する作業を命令した。
そうしたプロジェクトの予算を確保するため、麻薬の非合法販売が必要と判断された。麻薬は漁船で南アメリカから海岸沖に運ばれた。ジョージ・ブッシュは、その支援に賛成し、CIAと連携して非合法麻薬を国に持ち込むための作戦を実行し、現在に至るまでその作戦は成功している。
中略
ケネディ大統領の暗殺と宇宙計画の真相
ジョン・F・ケネディ大統領は1961年にアメリカの公式宇宙計画を宣言したが、その瞬間にはすでに月に基地が存在していた。その基地は宇宙人とアメリカ合衆国とソ連の共有物であった。そして1962年には宇宙探査機は火星に着陸し、生命を維持する環境が存在することを確証した。その後間もなく、火星上に植民地(コロニー)建設が正式に開始された。今日、火星上には、アメリカ合衆国とロシアと宇宙人の施設であるコロニーが存在し、世界中の異なる文化や職業から選別された人々が居住している。
麻薬密売と宇宙人問題について気付いたケネディ大統領は1963年に「もしMJ-12が麻薬問題を排除しなければ、自分がやる」、「次年度内にアメリカ国民に宇宙人の存在を明らかにするつもりである」とMJ-12に最後通牒を発行した。その結果、ケネディ大統領はパレードの中で彼の車を運転していた運転手(MJ-12の工作員)によって殺害された。その様子はフィルムにはっきりと映っており、暗殺者の名前はウィリアム・グリアである。それを目撃した証人たちのすべてが、事件の2年以内に殺害された。
アメリカ合衆国最初の宇宙探査や月着陸はUFOによって監視されていた。アメリカ、ソ連そして宇宙人の月面基地は「ルナ」と名付けられていたが、この基地はアポロ宇宙飛行士たちによって目撃され、映像におさめられた。月には、植物が生長し、季節によって色を変える地域すら存在する。月の大気には雲が観測され、撮影されている。月は重力場を持つため、人間は宇宙服なしで月面を歩くことができる。我々は、月や火星や金星などの惑星の真の姿、現在所有している科学技術について騙されてきた。
宇宙飛行が可能な「オーロラ」と命名された機種がエリア51に存在する。また宇宙人のテクノロジーを利用した原子力宇宙航空機がネバダのS-4にある。パイロットはすでに惑星間宇宙飛行を成し遂げ、月、火星、および他の惑星に到達している。
1969年に人類と宇宙人の間の対決が「ドロシー地下研究所(en: Dulce Base)」で勃発した。宇宙人たちは人類の科学者の多くを人質に取り、デルタフォースが彼らを自由にするために送り込まれたが、歯が立たなかった。結局ある懐柔策がとられ、宇宙人との間の交流は再開された。
全文はリンク先へ
善意の地球外生命体は、本当に地球を救う覚悟でいるからね
ココに書かれているファティマの予言と3つの代替案
ハンツビル会議の結論
闇の組織はそれを意図的に起こす気でいて
今も何とかしてそれを起こそうとしているし
人工削減とかも、そうしなければならない事だとばかり躍起になっているけど
ただの大きなおせっかい、過保護・過干渉だよ
騙すまでもなく、事実を話して同意を得れば良いだけだからね
人類は徐々にではあるけど、目覚めて来て闇の計画を阻止しようと頑張っているよね?
成長しているとみなされているはずだよ
それで、こうして再テストが行われ続けているんだと思う
でも、これは本気のテストだよ
私の感覚ではこれが最後の追試なのかな?
ここまで来て、また追試はあるよ、と、言うと手を抜くんでしょ?
だから、最後だよ
https://ameblo.jp/teajass/entry-11624546565.html