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CIAが構築した朝鮮人によるマスコミ監視システム。 戦後に設立された「電通」の最高顧問である「成田豊」は在日朝鮮人工作員憲兵なのだ!!

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CIAが構築した朝鮮人によるマスコミ監視システム。 戦後に設立された「電通」の最高顧問である「成田豊」は在日朝鮮人工作員憲兵なのだ!!


【五輪招致疑惑】 電通は霞が関でもタブーだった
2016年5月18日 16:55 
民進党疑惑追及チーム。次回(19日)はJOCからヒアリングする。=18日、衆院第4控室 撮影:筆者=
 2020年東京五輪の招致疑惑に登場する日本最大の広告代理店。マスコミにとって電通に触れることは最大のタブーだ。
 新聞テレビだけかと思っていたら霞が関の官僚にとっても触ってはいけない存在のようだ。
 民主党はきょう午後、今回の疑惑について文科省(スポーツ庁)と外務省から国会内でヒアリングした。
 電通をめぐるやりとりはこうだ ―
大西健介議員「電通からは事情を聴くのか?」
文科官僚「そ、それは ~~ や、やらない」
玉木雄一郎議員「電通からブラック・タイディング社のことを聞いて下さい。資料を取り寄せて下さい」
文科官僚「そ、そこまですることは考えていない」
 文科官僚は声を上ずらせながら、苦しい表情で答えた。やたらと手振りを交え、時折ツバを飲み込んだ。
何に怯えているのか? 文科官僚は滑稽なほど緊張しながら「知らぬ存ぜぬ」を繰り返した。
=18日、衆院第4控室 撮影:筆者=
 2億円もの現金を受け取ったブラック・タイディング社についても官僚は口をつぐんだ。ブラック・タイディング社に現金を渡したのが電通とされているからだ。
山井和則議員「ブラック・タイディング社との契約書を見たことがあるのか?」
文科官僚「守秘義務がある。先方(JOC)から『見せることはできない』と言われている」
 文科省はJOC(日本オリンピック委員会)を指導監督する立場にあるはずだ。
 文科官僚がなぜJOCに気兼ねするのだろうか? 奥の院に森キロウ元首相がいるからか。
 電通がコンサルタント料としてブラック・タイディング社に払ったとされる2億円は、国民の税金から出たものだ。
 こんな政府の役人に私たちの税金を任せていて大丈夫だろうか。
https://tanakaryusaku.jp/2016/05/00013662
2016.05.19
電通の正体=カナダマフィア(ブロンフマン)の手下 ヤクザの上はマフィアのお話
さて、東京オリンピック色々騒がれてますね。
その昔、猪瀬知事の時にトルコと競り合って東京オリンピック当選。
猪瀬やったなぁおい。
滝川クリステルさんも上機嫌だったのに。
 
しかし、なんのことはない。
日本は賄賂を払ったから当選したのか。。
トルコは払わなかったから落選した。
そういう話だったのか。。
それも電通が勝手にやったのだとか。
#報ステ 五輪招致、裏金問題。 な、泣くなよ…。 (思わず動画にしてしまったよ????) 世界から『裏金』と見られているのが現実。それを受け止めて頂きたい。 pic.twitter.com/VzEwkpoBcA
? 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年5月17日
これは海外(ガーディアン紙)の説明図。
東京五輪招致委員
↓ 1.6億円(130万ユーロ)の賄賂
国際陸上競技連盟会長、国際オリンピック委員会会長のディアク氏の息子
これをもうちょっと分かりやすく書いた図
 
その昔、オリンピック委員会のサマランチ会長というのがいましたが。
覚えてるでしょうか。
ったく、タマランチな状況になってきますたね。
タマラーンチ!
電通にタマランチ攻撃!
昨日は夕飯を食べながらブツブツとそう独り言を言っていました。
ランチはもう食べたでしょ。
妻に怪訝な顔で見つめられてしまいますた。
それにしても電通。
以下のように日本の報道では電通がまったく出てこない。
 
海外では普通に報道されてるのに、日本の新聞各社は絶対に電通の名前は出さない。
 
霞が関の官僚も電通の名前は絶対に出さない。
http://tanakaryusaku.jp/2016/05/00013662
電通は霞が関でもタブーだった
大西健介議員「電通からは事情を聴くのか?」
文科官僚「そ、それは ~~ や、やらない」
玉木雄一郎議員「電通からブラック・タイディング社のことを聞いて下さい。資料を取り寄せて下さい」
文科官僚「そ、そこまですることは考えていない」
文科官僚は声を上ずらせながら、苦しい表情で答えた。やたらと手振りを交え、時折ツバを飲み込んだ。
何に怯えているのか? 文科官僚は滑稽なほど緊張しながら「知らぬ存ぜぬ」を繰り返した。
おいおい。
いったい電通ってどんだけ力があるでしょうか?
そもそもパナマ文章だって、風評被害でもないのに風評被害だ!
強引にマスコミ各社に風評被害と言わせてしまえる力。
マスコミ、大メディアが恐れ慄き、官僚すらおびえて泣きだす権力。
なぜそんなにも日本のマスメディアは電通を恐れるのか。
電通とはなんなのか。
電通の正体。
その昔書いた話でちょっと古いのですが再掲しときましょう。
以下、テレビ局や新聞社の本社の住所に注目して下さい。
なぜ韓国かを考えて下さい。
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/09/post_a0a3.html
国内のマスコミのネタはアメリカのロイターと国内の共同通信が提供している。
即ち、良く耳にする「ロイター・共同」である。
現在、「ロイタ」ーは、2008年に買収されて正式名称は「トムソン・ロイター」である。
「AP通信」及び「AFP通信」と並び、世界3大通信社として情報通信を掌握している。
これらの組織は経済情報と広告収入等で莫大な利益をあげている。
「共同通信」は一般社団法人と子会社形態での株式会社から成り立っており、前進は「電通」である。
「電通」は日本の情報通信のドンである。
戦前には「同盟通信社」が、その任を負っていたがGHQによって解体され「電通」が設立。
「電通」から「共同通信」と「時事通信」が誕生している。
「共同通信」が社団法人であるのに対し、「時事通信」は株式会社である。
「時事通信」の筆頭株主は「電通」である。
日本の新聞社は殆どが「日本新聞協会」に加盟している。
「日本新聞協会」は社団法人であり、所管は文部科学省である。
この「日本新聞協会」にソースを提供しているのが、「共同通信」である。
(写真右下:電通本社)
「日本新聞協会」に加盟していない新聞社もある。
宗教紙(聖教新聞・世界日報)や政党紙(公明新聞・しんぶん赤旗)らが該当し、日刊ゲンダイも加盟していない。
これらの新聞社は「時事通信」よりニュースが配信されている。
余談ではあるが「産経新聞」は「統一教会」の機関紙である「世界日報」と合併している過去をもつ。
近年、ネットにて関係の指摘を受け、WIKIの書き換えが進む等の隠蔽工作に汗を流している。
産経新聞でシステム障害-世界日報の内容が混入
さて、ここからはCIAが構築した朝鮮人によるマスコミ監視システムをおさらいする。
先ず、戦後に設立された「電通」の最高顧問である「成田豊」は在日と言われている。
wiki成田豊
在日の記述も昨今は、改ざんが進みWIKIからも記述は消えた。
2009年には韓国政府から最高位の修交勲章光化章を受賞。
日本政府からは旭日大綬章受章。
韓日の架け橋役30年、電通の成田豊最高顧問 (中央日報 2009.03.25)
成田豊の人間相関図 (SPYSEE)
広告業界を束ねる「電通」にマスコミは逆らう事は出来ない。
実はNHKも間接的に「電通」に支配されている。
NHKの番組制作の委託を受けている「NHKエンタープライズ」は「総合ビジョン」に番組制作を丸投げしている。
「総合ビジョン」の株主は電通とNHKである。
wiki総合ビジョン
国民より強制徴収されるNHK受信料は「電通」の利益となって、利益の一部がNHKの役員の懐に収まる。
それでは次に、各新聞社の住所を列記する。

読売新聞東京本社  〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
韓国日報       〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F 
朝日新聞東京本社  〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
東亜日報       〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2
毎日新聞東京本社  〒100-8051 東京都一ツ橋1-1-1
朝鮮日報       〒100-0004 東京都一ツ橋1-1-4F
 
産経新聞東京本社  〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2
京郷新聞       〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2
東京新聞       〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
中日新聞東京本社 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13
大韓毎日 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 4F
引き続き、テレビ局。
NHK放送センター    〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社       〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 NHK東館710-C
フジテレビジョン      〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
韓国文化放送(MBC)  〒135-0091 東京都港区台場2-4-8 18F
TBSテレビ         〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6 
韓国総合TVNEWS 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6  
以上の様に、日本のマスコミは朝鮮人によってしっかりと監視されている。
マスコミを支配している朝鮮人は、芸能界と結託し様々な流行を巻き起こす。
そして以下はだいたいの人が理解している日本の支配構造図。
 
一部の人は知っているかもしれませんが。
この在日朝鮮人の上にいるのが偽ユダヤです。(ユダヤ人のふりをしているがユダヤ人とまったく関係ない人種)
で、メディア界担当の偽ユダヤが
カナダの一族。ブロンフマン一族です。
ぇー。カナダ?
意外や意外ですね。
カナダというのはカエデの葉っぱの大人しい国だと思いきや意外です。
メディア界を牛耳ってるのですね。
驚きです。
皆様はオムニコム社は聞いたことがあるでしょうか。
オムニコムというのはカナダに本拠地がある世界最大手の広告会社です。

これは2012年の広告企業売り上げランキング
 
これは2014年のランキング。
電通は5位です。OMC=オムニコムです。
オムニコム(OMC)は電通をはるかにしのぐ巨大企業です。
オムニコム社は、日本ではI&S BBDOという怪しい子会社を持っています。
読売グループの第一広告社とセゾングループのエスピーエヌ社が合併した子会社です。
WIKI I&S BBDO
I&S BBDO(アイアンドエス・ビービーディオー)は、東京都中央区に本社を置く外資系広告代理店。売り上げは非公開。
1947年6月に第一広告社として設立された。その後、1986年10月に読売グループとなっていた第一広告社とセゾングループのエスピーエヌが対等合併し、新社名I&Sとなった。
1998年にはアメリカの大手広告代理店オムニコムグループと資本提携し傘下に収まり、I&S BBDOになる。
選挙の時にはこのI&S BBDOが暗躍したりしているのです。
「電通」を取り巻く、日本でいちばん醜い利権の構図
www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/805.html
とにかくこのオムニコムが電通を操っているのでした。
で、このオムニコム社の上にいるのがカナダのブロンフマン一族です。
ちなみにこのブロンフマンさんというのはイーディシュ語で酒屋という意味です。
つまり酒屋さん一族ということですね。
1920年代アメリカ。
当時、アメリカは禁酒法といってお酒が法律で禁止されていたのですた。
ブロンフマンさんは禁酒法時代に、カポネさんなどのギャグを使って天文学的なお金を稼いだと言われています。
皆様はアルカポネは知ってますよね。
アメリカのギャング映画に出てくる有名な人ですが。
あのカポネさんもブロンフマンさんの手下の一人です。
 
ブロンフマンさんは、世界ユダヤ人会議(略称WJC)の議長をやったりしています。
今ではブロンフマンさんはシーグラム社というカナダの酒造メーカーをやっています。
ミネラル・ウォーター ボルビックを販売してる有名な会社ですよね。
キリンと合併してキリン・シーグラムも作ったことがあります。
 
このブロンフマンさんはベルギーの王族の子会社とも関係があり、またロスチャイルドさんとも親戚関係にあります。
そもそもブロンフマンさんは、あのデュポンの経営一族で知られているのです。
ブロンフマン一族は奴らの中でも強硬派、過激派です。
とにかくちょっとでも逆らったらすぐ殺してしまう。
つまり電通をずっと遡ると、朝鮮人ヤクザがいてその上は?
と見ると恐ろしいカナダの酒屋マフィアに行きついた。
それもアルカポネの親分のマフィアだった。
ちなみにマフィア業界で殺人数ランキング。
1位はあの伝説のマフィア。マイヤー・ランスキー一族です。
そして2位がブロンフマン一族です。
電通の親分は殺人数第2位のマフィアだった。
これでは新聞や官僚が電通の名前を聞いて失禁する訳ですね。。
メディア業界というのは上はヤクザでその上はマフィアなのです。
これは裏を知ってる人の常識です。
残虐。凶悪の殺人集団がニュースや芸能界をプロモートしている。
まぁ、前から皆様も何となく気づいていた通りの話です。
という訳で、以上。
長くなってしまいましたが。
とにかく、ミソがついてしまった東京オリンピック。
開催したってヤクザの利益になるだけですよ。
だいたい、福島ではデブリになった核燃料が地下でくすぶってるのに
なにがオリンピックですか。
こうなったらもう一度、滝川クリステルさんに登場して頂きましょう。
よ・そ・で・や・れ
https://golden-tamatama.com/blog-entry-2384.html
ミャンマーの暗黒街を影で牛耳るのは何と日本国の副総理である 麻生太郎である!!

2019-12-20 00:05:00 | 危機です!

 
 アウンサンスーチーとは、影ひなたの多い人物であるといえよう・・・。
 ミャンマーの軍事政権にたいして「民主化」を求めたために「自宅軟禁」を余儀なくされたが断固として民主化運動を推進して長年自宅軟禁をされていたが、今では外相、大統領府相を兼任、さらに新設の国家顧問にも就任した。
同国における国家元首は大統領だが、アウンサンスーチーが事実上の首相と紹介されることもある。
 今では、ミャンマーの事案でアウンサンスーチーに何事かを依頼相と思えばまず「500万円」と言われるほど高額の賄賂を要求する・・・。
 
 このアウンサンスーチーと、麻生太郎が「金」、「麻薬」のビジネスでがっちりとつながっているのである!!
 
 そのため何かといえば麻生太郎は、アウンサンスーチーの希望には東奔西走するのであるが・・・。
 何とこの度こともあろうにアウンサンスーチーの開催する会に、妹の娘を派遣したのである!!

 勿論、宮家であるからあくまでも「私的な履行」という名目でアウンサンスーチーの開催する会に来賓として、12月11日から17日までミャンマーに派遣したのである。

 皇族の私的利用であり、許すべからざる所業と言わねばならない!!
  ましてや現在のアウンサンスーチーは、「過酷な状況は、130万人いるロヒンギャの市民権の否定から、移動・雇用・教育・医療への厳しい制限、そして彼らの故郷であるラカイン州でロヒンギャの家族に対し「子供ども2人」までの制限を課す差別的な法律まで、広範囲に及ぶ。」ロヒンギャ虐待と虐殺に関与しているとされ「国連」と「国際刑事裁判所」が調査中の人物なのである。

 このような人物だというのに、アウンサンスーチーの開催する会に親族の皇族を派遣するなどは狂気の沙汰であると言えよう!!
 この動きを政府や、宮内庁は知らぬはずもない・・・。
 私のもとにも、現地のその筋より報告があり麻生太郎による私的な「日本の皇室利用」にたいして驚嘆しているようだ・・・。
 アウンサンスーチーが、ミャンマー国内で勢力拡大のために「日本国の皇室」を利用したと物議を醸し出しているという・・・。
 ミャンマー国にとっては「日本」とは黄金の国ジパングであり、また独立運動にも多くの日本兵が参戦して独立を勝ち得ており日本はあこがれの国なのだから、「日本の皇族」がミャンマー国を訪問して「アウンサンスーチーの開催する会」に出席して祝辞を述べるなどは異例中の異例なのです。
 これをさらりとこなす麻生太郎の正体は、経済マフィアである!!
  これが日本国の副総理とは・・・。
 
 
 
 
 
アウンサンスーチーは、ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者、政治家。現在、国民民主連盟党首。2016年3月30日にティンチョーを大統領とする新政権が発足したことにともない、外相、大統領府相を兼任(当初は教育相と電力エネルギー相も兼任していた)、さらに新設の国家顧問にも就任した。同国における国家元首は大統領だが、アウンサンスーチーが事実上の首相と紹介されることもある。
ビルマの独立運動を主導し、その達成を目前にして暗殺された「ビルマ建国の父」ことアウンサン将軍の娘である。敬虔なテーラワーダ仏教徒とされる。使用言語はビルマ語、英語、フランス語、日本語。2013年訪仏時にはフランス語で講演を行っているが、同年の訪日時には英語で記者会見を行っている。
日本や、英語メディア、仏語メディア、独語メディアなどの報道では「アウンサン・スーチー」「スーチー」などと表記されることもあるが、ミャンマー人(現在のビルマ語族の大半)には姓(名字)はなく、ミャンマー国内では通常「アウンサンスーチー」の一語で表記する。
アウンサンスーチーがロヒンギャ問題について沈黙している。
 
 スーチーは沈黙したままだ。ロヒンギャが文字通り自分たちの生命をかけて逃げているときに、彼女は、ロヒンギャを助けるための努力を何もしていない。
 
 「アウンサンスーチー氏へのノーベル平和賞を授与するにあたり...」 1991年にノルウェーのノーベル委員会は「彼女の不断の努力を称えるため、また平和的手段によって民主主義、人権、民族和解を達成しようと努力している世界中の多くの人々への支持を示す」と声明を発表した。
 
 委員会はさらに、スーチーは「弾圧との闘いにおける重要な象徴」であると付け加えた。
 早くもそれから24年経つが、ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャは、ノーベル委員会の5人が曇った目でスーチーを平和賞に選んだことに同意しないのではないか。
 それに、スーチーを「世界で最も名高く勇気ある良心の囚人」と褒め称えたイギリスのゴードン・ブラウン元首相にも同意しないだろう 。
 そして、ミャンマーの人々は「アウンサンスーチー氏がもたらす、道徳的で原理原則に基づくリーダーシップを、切に求める」と述べた、南アフリカのデズモンド・ツツ大司教に同意しないのは、言うまでもないだろう。
 近年、国連が言うところの「世界で最も迫害されているマイノリティ」のロヒンギャは、自分たちの窮状に関心を引き付けるのに苦労してきた。
その状態は、数週間前にロヒンギャ難民数千人がタイやマレーシア、インドネシアに到着し始めたときまで続いていた。
 しかし一方で、さらに多くのロヒンギャが、食品や清潔な水の供給が先細っていく中、依然としてこれら3カ国の沖合にあるおんぼろ船に取り残されていると考えられている。
 
 ロヒンギャの少年が、ミャンマー・ラカイン州シットウェ市外にある難民キャンプの桟橋の近くで、小さなボートの上で魚を抱えている。
「とても腹を空かせていて、とても痩せている」
 5月20日付のAFP通信は、「インドネシア沖で、絶望し飢えたロヒンギャを乗せた超満員のボートに目を向けたとき、漁師のムクタル・アリは泣き出してしまった」とレポートしている。
 アリは、AFP通信にこう語った。
「私は言葉を失いました。この人々を見ると、あまりにも飢えていて痩せて見えたので、私と私の友人たちは泣いてしまいました」
 しかし、こうしたロヒンギャの「ボートピープル」は、氷山の一角でしかなく、はるかに大きな問題がある。
 アムネスティ・インターナショナルのアジア太平洋地域研究者ケイト・シュエッツェは、次のように述べた。
「危険にさらされている多くの命が最優先課題とされるべきですが、この危機の根本原因にも対処しなければなりません。大多数のロヒンギャが、ミャンマーに留まるよりも、生き延びられるか分からない危険な船旅を選択するという事実は、彼らが直面する状況の深刻さを物語っています」
 過酷な状況は、130万人いるロヒンギャの市民権の否定から、移動・雇用・教育・医療への厳しい制限、そして彼らの故郷であるラカイン州でロヒンギャの家族に対し「子供ども2人」までの制限を課す差別的な法律まで、広範囲に及ぶ。
 数十万人が家から追い出されてきた。
 ロヒンギャの町や村は、略奪を重ねる暴徒によって跡形もなく破壊された。
 政府は2014年、何世代にもわたってミャンマーに住んでいるこのイスラム教徒少数民族は「ベンガル人」として国勢調査に登録すべきだと主張し、「ロヒンギャ」という言葉の使用さえも禁止した。
 仏教徒過激派がロヒンギャに加えた暴力はもちろんのこと、国家の支援を受けてロヒンギャを抑圧しているのに、非難するどころか、完全に認めようとしない。
スーチーは問題を解決するではなく、問題の一部になっている。
 許しがたい沈黙では、スーチーは、こうした問題の中でどのような立ち位置なのだろうか? 
 そもそもの話として、彼女の沈黙は許しがたい。
 僧侶アシン・ウィラトゥ(別名「ビルマのビン・ラディン」)に触発された仏教徒過激派がロヒンギャに暴力を加えているのはもちろんのこと、国家の支援を受けてロヒンギャを抑圧しているのに、非難するどころか、完全に認めようとすらしない。
 スーチーは問題を解決するのではなく、問題の一部になっている。
 
 ロンドン大学の法学教授で国家犯罪イニシアティブのディレクター、ペニー・グリーンは、イギリスの「インディペンデント」紙に寄稿した論説で、「ジェノサイド(大量殺害)に沈黙することは共犯に等しい。
 だからアウンサンスーチーも共犯だ」と見解を述べた。
「巨大な道徳的・政治的資本(有権者からの支持、信用)を手にしている」のだから、ミャンマーの野党指導者スーチーは「ビルマ人の政治的・社会的な世論の特徴ともいえる下劣な人種差別とイスラム恐怖症」
に挑戦できたはずだと、グリーンは主張した。
 彼女はそれをしなかった。
 
 その代わり、彼女は過去数年間、――軍が彼女の大統領選出を可能にする、あるいは彼女の出馬を認めた場合 ――2016年に大統領に選出されるために必要な票をもつミャンマーのマジョリティである仏教徒に擦り寄った。
 そのため、ロヒンギャに犯した暴力を軽視し、迫害の加害者と被害者に対して見せかけだけの平等を提言してきた。

「ミャンマー政府が、ロヒンギャのコミュニティ全体を圧迫する法律や政策を直ちに実行しない場合、ジェノサイドはロヒンギャにとって深刻なリスクでありつづける」
 しかし、これだけ難民ボートや遺体、レポート、告発があるにもかかわらず、スーチーは沈黙したままだ。
 
 ロヒンギャが文字通り自分たちの生命をかけて逃げているときに、彼女は、ロヒンギャを助けるための努力を何もしていない。
 私たちは、ノーベル平和賞受賞者にもっと多くのものを期待すべきではないだろうか?
 
 彼女は、自国のラカイン州にいるロヒンギャから始めるべきだ。
 そして、もし彼女がやらない、もしくはできないなら、おそらく彼女は手にするまで20年以上も待ったノーベル平和賞の返上を検討しなくてはならない。
以上
          
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ミャンマーの暗黒街を影で牛耳るのは何と日本国の副総理である 麻生太郎である!!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/1ae0c118349357f10c951d6329fd5d58
2019年12月17日 07時33分25秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は、板門店でキム・ガン(別名・龍閣)と会い、トランプ大統領と金正恩党委員長との第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った
◆〔特別情報1〕
 韓国を訪問していた米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が、非核化交渉の期限を年末として挑発を強める北朝鮮に対し、板門店(パンムンジョム)での会談を求めた。実は、板門店では、北朝鮮副首相を務めた畑中理(朝鮮名・金策、大日本帝国陸軍中野学校出身の残置諜者)の子孫で、李王朝の皇太子・李垠(旧大韓帝国、高宗第七皇子)に嫁した李方子さま(1901年11月4日~1989年4月30日)の最側近といわれていたキム・ガン(別名・龍閣)と会った。実務者間での話しはまとまっているので、第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った。しかも、ビーガン北朝鮮担当特別代表は日帰りで出向いた。12月16日、会って確認だけして米国に戻り次第、今後のスケジュールを調整する。北朝鮮も今後は挑発しないし、米国も挑発しない。駆け引きは終わった。だからもしかしたら、トランプ大統領の北朝鮮電撃訪問があるかもしれない。場所は、板門店か平壌かだろう。これは、上皇陛下の側近・吉備太秦からのトップ情報である。

米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は、板門店でキム・ガン(別名・龍閣)と会い、トランプ大統領と金正恩党委員長との第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/d/20191217
2019年12月19日 07時20分58秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?
◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?蓄財の古典的な方法は、発展途上の諸外国に対する政府援助金(ODA資金)から、20%をキックバックさせることである。この目的のため、諸外国を頻繁に訪問している。次は、経済産業省所管の兵器・武器を輸出し、あるいは米国などから輸入する場合、武器商人(死の商人)よろしく、その代金からやはり20%を吸い取る。最近では、センター試験に代わる後継テストに英語民間試験、国語・数学の記述試験を導入する際、参入する民間業者から政治献金を集めることなどが期待されていた。だが、これは、約50万人もの受験者の答案を採点するのに、1万人ものアルバイトを使う必要があり、「公平・平等に短期間で採点文できるか」に疑問が全国から寄せられ、厳しい批判に晒されて、萩生田光一文部科学相が、あっさりと撤回してしまった。早い話が、「マッチポンプ」を演じ、このため、安倍晋三首相の国民的信頼は、瞬く間に、失墜したのである。

「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/d/20191219

定説:
マレーシア航空370便墜落事件は、マレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便である370便が2014年3月8日に消息を絶ち、その後、インド洋に墜落したと推定された事故である。
真説:「一味」は、KLから北京に向かっている機体を外部からハイジャックして遠隔操縦を行い、北京で開催中の全人代(国会)会場に突入させようとした。
だが、事前警告もあり、中国空軍(おそらくステルス戦闘機)がスクランブルを仕掛けたため、「一味」は突入を断念。遠隔操作で、Uターンさせ、太平洋上に戻した。低空でレーダー捕捉を避けて飛行し、南太平洋のディエゴ・ガルシア島の米空軍基地に極秘裏に着陸した。乗員乗客は、DG島のCIA刑務所にて処分。
この事件で、「一味=DeepState」の邪心を知った習近平主席は、DSとの決別を決心し、ロシア・プーチン大統領と急接近。AIIBや上海協力機構を推進。
当時、DS支配下にあった米政府は、わざわざ報道官が「DG島の空軍基地は事件に関係ない。」と言い訳。
DS支配下の国々は、DSの指令で、太平洋を全域を捜索。無駄な捜査に時間と費用を費消。
当初、モルジブの住民複数が、低空で南方(DG島の方向)に飛んで行ったMH機を目撃したのと報道があったが、立ち消え。恐らくDSが「消火活動」したのであろう。
MH370便搭乗者のIBM技師がDG島の座標からメールを発信。これも後追い報道なし。
MH17便事件では、当時DS傘下にあったウクライナのポロシェンコ政権が、MH17便とプーチン大統領機を誤認してミサイルで撃ち落としたと思われる。飛行ルート、機体塗装が酷似していたためか。この事件で、プーチン氏のDSに対する態度が硬化。以後、中国・習近平政権と急接近した。

2019.12.25rkyoutubeMH370便事件で第3次世界大戦が勃発する寸前だった
https://www.youtube.com/watch?v=VabYGG1IUS8
PFC-JAPAN 20191220 水瓶座の時代起動のためのコブラとベンジャミン・フルフォードへのインタビュー
2019/12/24
 
http://prepareforchange-japan.blogspo...
動画:We Love Mass Meditation Interview With Cobra and Benjamin Fulford December 20th 2019
https://www.youtube.com/watch?time_co...
By  PFC-JAPAN 12月 20, 2019
2019年12月20日
水瓶座の時代起動のためのコブラとベンジャミン・フルフォードへのインタビュー
Interview with Cobra and Benjamin Fulford for the Age of Aquarius Activation
https://www.welovemassmeditation.com/...
H:皆さんこんにちは。星野です。今日は2019年12月20日。いま、わくわくする時期にいます。1月に水瓶座の時代を起動する集団瞑想を行います。本日は、この瞑想と金融システムの現状について、ベンジャミン・フルフォード氏とコブラ氏の2名の特別ゲストにお伺いします。コブラ、本日はありがとうございます。
C:お招きありがとうございました。
H:ベンジャミン、ありがとうございます。
B:お招きありがとうございます。
H:視聴者から数多くの質問をいただいています。それでは早速、金融システムの現状についてお伺いします。ベンジャミン、実体経済の現状について、どのようにご覧になっていますか。どれほど悪い状態なのですか。
B:それはどの部分に関する内容かによって、誤解が生じる質問だと思いますが、米国は脱工業化社会なので輸入に対する支払いに苦労しています。ですが、米国はいまだにドル紙幣の印刷(発行)と準備通貨をコントロールしています。 米国がやっていることは、数兆ドルもの札を刷ってそれを自分の配下にある株式市場に供給し、株式市場をいかがわしい金のマネーロンダリングに利用し、システムが破綻しないようにしているのです。しかし、そのいかがわしいお金の裏付けとなる現物の生産がありません。ですから、全体のシステムが崩壊するのは時間の問題です。そこで、中国に対してもっと物を買わせようと必死になっていますし、トランプは中国が米国から毎年200兆ドル相当の購買を行うとか言っているのです。それが無ければ、米国は先がない。ですが私は、米国は破産しなければいけないと言ってきました。というのも、米国は240年間に渡り戦争状態でしたし、機能不全の社会になっているのですから。機能不全のシステムは、再起動が必要です。米国人を解放する必要があります。
H:その通りです。ありがとうございます。 コブラ、何か付け加えることがありますか。
C:この金融システムはかなりの長い期間続いてきました。カバールにとっては、地上の住人をコントロールする手段としてとても有効でした。ですが、いまエコシステムに構造的な不整合が拡がってきており、それに気づく人が増えています。この気づきによって、旧システムの崩壊を加速化させます。これが現在起きていることです。米国の一般人はまだ、株式市場は絶好調で完璧だと思っており実際のシステムの核心で起きていることに気づいていません。この点について本日少しお話します。
H:ありがとうございます。 ベンジャミン、金融ジャーナリストとしてのご自身の経験からして、マスメディアで洗脳されてダウ株価指数を見て判断するのは止めて現実経済の状況を理解するにはどうしたらよういでしょうか。
B:現実の工業生産を知るには、財とサービスの貿易収支を見る必要があります。それ以外の指標は、実際の船の運航数を表すバルチック海運指数のような実体経済の1000倍の数値となるようなデリバティブのような統計に基づいています。実際の貿易の状況や人々の生活状況は、一人当たりGNP(国内総生産)中央値と呼ばれるものを見ることです。つまり、中央値以上の人が半分で、それ以下の人が半分となる点です。例えば、カナダでは8万ドルで、米国では1万5千ドルが中央値です。 しかし、一人当たりGDP(国民総生産)をみると米国人の方が金持ちに見えます。つまるところ、自分と家族が以前と比べて生活が良くなったのか悪くなったのかで判断すべきです。
H:コブラはどう思われますか。何か付け加えることはありますか。
C:はい。それが、実際に現状の核心部分です。 現在の金融システムは、実物取引に基づくものではありません。資本主義のシステムに基づくものではないのです。高度なコンピュータープログラムによって作られた理論値に基づくものです。全てのデリバティブ、すべての株式市場、更にはすべての財務省証券でさえも全て、コンピューターの内部で存在する概念に過ぎないのです。経済状態は、実体の総生産を反映していません。 それが問題の核心です。来るべき経済崩壊では、地球の金融システムが新たな方法で実体を基礎とするものに回帰することです。ここ2世紀の間の特に第2次世界大戦後から続いている怪しげなお金ではないものへの回帰です。
B::正直言って、本当の問題は1971年、いやその前から始まりましたが、1971年には金が排除されました。ドルの金本位制が廃止されたのです。 その時から、米国が貧困に向かい、米国民の99%が貧困層になっている。日本では、米国が日本のシステムの解体を強制した1985年に貧困への道に突入しました。実体ベースのシステムを取っている中国のような国では、まだ順調な経済状態が続いています。
H:お答えありがとうございました。ベンジャミンにお伺いします。コブラが山下ゴールドについてブログで何度か言及しています。 山下ゴールドについて何かご存知ですか。その目的は何ですか。
B:はい、山下ゴールドはずっと前に存在しません。実際の山下ゴールドのことです。
ウィルビー(Willoughby)という人がいます。コブラ、ゴールドの戦士という本を是非読んでください。そちらを読めばよくわかります。
C:はい、その本は知っています。
B:実際の山下ゴールドは、シティーバンク、ブラックイーグルトラスト等に使ってしまいました。 ずっと前にそれは無いのに、インドネシアや中国や韓国やアジアのそれ以外の洞穴に金が貯蔵されているという話を何度も聞かされています。 でも、その証拠は全く見たことがありません。10年間何度も証拠を出せといっています。それらの地域の上1空を飛んだり、ゴールドが存在すると言っている人と話したりしました。ゴールドの前にこの新聞紙を置いて写真を撮ってくれと言いました。 そこにある証拠を出してくれと。 そこにあると言い張るだけで、私には見せてくれませんでした。証拠がありませんが歴史書を見るとローマ時代には金と銀をアジアに売って、アジアからスパイスや陶器やシルクを買っていました。ですから、理論的にはそこにゴールドは存在します。でも、公表されているもの以外に証拠を見たことがありません。中国もロシアも金準備を急速に拡大してます。一方、米国は金準備があると嘘をついていますが、その証拠がありません。
C:山下ゴールドは、中国やフィリピンやマレーシアやインドネシアなどのアジアから搾取したゴールドで、それがフィリピンに輸送されて、次に米国に輸送されました。そのゴールドは、地下基地建設のための資金源とするために金融取引プログラムに投入されて、それが地下基地建設に使われました。これらの地下軍事基地は、世界のドラコ侵入の準備のものでした。それが米国で起きたのです。はい、山下ゴールドはとっくの昔に無くなっていいます。フォートノックスのゴールドも同様に、とっくの昔になくなっています。 ロスチャイルドはゴールドもありません。現物のゴールドを持っているのは中国だけです。中国はゴールドで何かをする準備をしています。
B:BISにはまだ金が幾分かあると聞きました。そこで、BISにコンタクトして証拠を求めました。ゴールドの所有者から委任を受けてゴールドの返還を求めたところ、もちろんBISはそれが出来ませんでしたし、返還を拒絶しました。 ドラコの侵入の類のことはわかりませんが、地上にいるジャーナリストとして言えることは、この問題はスイスのBISやワシントンDCやニューヨークのFRBに加えて、やや小ぶりになるもののECBや日銀への裁判上の証拠により検証ができるものと言えます。これらの機関は、政府の所有ではありません。米国政府のでも、日本政府でも、ヨーロッパのどの政府にでもありません。欧州中央銀行も政府所有ではありませんし、スイス政府はBISに対して何の権限もありません。 となると、地上にいる人物としては、軍がBISを攻撃する必要があるといえます。 いまの悪夢を変えたいのなら、FRBを攻撃するというよりも部隊が物理的にFRBやBISや欧州中央銀行や日銀を占領することが必須です。
C:それについて言うと、これらの場所に黒い貴族の家系が個人の軍隊を有しており、彼らが傭兵を抱えているので、実行するのは簡単ではありません。
B:それは、わかっています。彼らとはいろいろとやり取りしてきたので。彼らに対しては、人々が貧乏になれば、卵を産むガチョウを殺しているのと同じことだからと説得してきました。彼らの多くは、私の言っていることに同意してくれました。我々は、悪いやつらを除去して地球を救う寸前であることを彼らに伝えました。だから、我々を支援してくださいとか退いてくださいということを申し入れました。我々は、悪者を取っ捕まえようというのではなくて、地球を救おうとしているのです。でも、彼らは退こうとはしません。となると、他には選択肢はありません。奴らをどかすしかありません。
H:米国の高官は嘘をついていて、ある時期に金の話が公表されるのではないかと思います。
B:もう一つ要注意な内容は、1月31日に米国政府が次回の支払い時期を迎えることです。現時点では、支払いが出来る見込みはなさそうです。あれこれとトライはするでしょうけど。解決策が見つからないと言っているわけではありませんが、いま我々がやろうとしていることは、奴らが金を集めることが出来ないようにして1月31日に偽りの政府を破綻させることです。
C:この件は、ずっと続いてきている問題です。 負債のシーリングは何度も何度も引き上げられており、債務のリストラが行われています。それが、借金ベースの経済の核心的問題です。裏では帳簿を適当にいじって、問題を来期に先送りする。
B:そうです。石油の代金も払えないし、輸入の債務の支払いができない。ここで我々が手段を実行できれば、彼らを切り落とすことができるけど、奴らも必死になっている。我々の戦略は機能しているけど、奴らはトランプにメキシコの石油を搾取させたいとして頑張ったけど、ベネズエラの石油の搾取も失敗した。奴らは、グリーンランドを乗っ取ろうとしたし、北朝鮮との平和条約も締結しなかったのは北朝鮮がゴールドを渡さなかったからです。奴らはいま必死になっている。ニッチもさっちもいかなくなっている。だから奴らは危険だけど、選択肢が本当になくなりつつある。
C:ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。また次回お会いしましょう。
H:皆さんありがとうございます。Victory of the Light!

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